応援コメント

「26ページ目 紙とインキと貴方の目」への応援コメント

  •  革ジャン先輩、お久しぶりです。一年以上間が空いてしまいましたが、拝読を再開します。

    >可愛そうです、革ジャン先輩。けど、その風貌じゃ仕方がないですよ。

     『可愛そう』→『可哀想(可哀相)』の方が一般的かと思います。

    >腕を組み、凄い勢いでそっぽを向く私。わかってる。顔が真っ赤になっているには。顔の温度がいつもより10℃は急上昇しているに違いない。

     『顔が真っ赤になっているには』→『顔が真っ赤になっているのは』かな?

     ヒナちゃんと革ジャン先輩のやり取りが楽しいですね♪
     ヒナちゃんの表現も、いちいち面白い☆
     さて今回のお話は、コート紙と上質紙では、同じ色なのに見え方が全く違うという事でした。
     でも『見え方が違う』という事は理解出来ても、『えっ! 同じ色なのに、こんなに見え方が違うの?』という驚きは、実際に自分の目で見比べない事には、決して実感が出来ません。難しいね。

     これからゆるゆると拝読して参ります。よろしくね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字の箇所、すぐに修正いたしました。

    見え方が違うことを文章で説明するのは難しい。
    見てもらった方がわかりやすいですしね!

  • マットに黒で印刷してもらったら、やたら指紋が目立つようになってしまったのを思い出しました。

    触るときに綿手袋必須でしたねえ。
    仕上がりは良かったと思います。

    作者からの返信

    ああ、確かに指紋は目立ちますね。
    一度、カラー印刷した紙の裏を印刷する時も、軍手は必須ですね。

  • 前回、いきなり暗いところに落ちたところで終わっていましたが。
    真っ先に革ジャン先輩に助けを呼ぶヒナさん、可愛いです!

    小学生の頃から印刷をしていた革ジャン先輩……素敵です!
    そして、この時代の原稿、知りませんでした。
    それとも、私が知らないだけで、小学校時代はこういう印刷の仕方をしていたんでしょうか……。
    でも、ボールペンでインクが出て印刷……!面白い!
    時代の流れって、本当に歴史がありますよね。それが良いことばかりでないのはともかくとして。

    インキのこと、私もヒナさんと同じで絵具みたいに思っていました。
    全然違うんですねー。
    説明を受けると、「あ、そうか」ってなりますけど、説明されないと誤解したままでした。
    光の三原色と色の三原色、私も時折ごっちゃになるので、ありがたい流れでした(笑)。

    そして、職人芸ですね、まさに。
    色の作り方一つとっても、やっぱりプロって凄いなと思います。
    それに、紙の質で、色にそこまで変化が出るとは!
    見た目は違うけど、同じ色とは……!
    印刷の奥が深すぎて、馬鹿みたいにふんふんと口開けて頷いてしまいます(笑)。

    続きもまた読むのが楽しみです!

    あと、25ページ目。
    中間色のカラーチャート、566番なのか、556番なのか。混乱しました(笑)。

    作者からの返信

     昔の学校には小型の輪転機が普通にありましたよ。
     昭和です、昭和(笑

     色はとにかく経験です。
     普段は理屈なんて何のそのですが、ちょっと理屈で考えてみました。
     すると、改めて気づく事があったり。
     インキの可能性は無限大です。

     カラーチャートの番号間違いの指摘、ありがとうございます。
     直しておきます。

  • 紙質で、そんなにも色に変化が出るんですね!Σ( ゚Д゚)
    説明されたら納得なんですけれど、でも驚きです!

    作者からの返信

     凄く色の変化がありますよ。
     色目によって様々ですが、とても同じ色とは思えないくらいの変化をする色もあります。

  •  私は断然マットが好きです! つるつるしっとり。ずーっとなでなでしてられます。

    作者からの返信

     マット好きは大人な方です(笑
     私もマットに印刷された黒って好きなんですよ。
     落ち着いた感じがして。私自身は落ち着きがないのに(汗