応援コメント

「11ページ目 面付け 基礎編」への応援コメント


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    4ページの面付けなら、なんとかなりそう……かな?
    32ページとか64ページは、何が何やらという感じですね。

    平綴じだと、4ページずつ印刷して本の形にしていくんだ。

    手近にあった中綴じの商業誌は、本文が3ページ目と160ページ目が隣り合っていて、その裏が4ページ目と159ページ目が隣り合っていました。
    こういうのは、1ヶ所ずれたらひどいことになりそう。

    >私はつぶらな瞳をさらに大きく見開き、興奮気味に鼻息を荒くする。

    >思わず小さな口をおさえてはにかむ私。

    ヒナちゃんは、ちょくちょく『私って可愛い♡』アピールぶっ込んできますよね?

    >「それじゃぁ、料理番組じゃないですか」

    キュ○ピー3分クッキング🍴

    >見た瞬間血の気が沖まで引いていきますね。

    それは、引き過ぎじゃないかしら?

    作者からの返信

     これは基本編なので一概4ページづつとは言えませんが、最小単位の面付け方法と言う事で。
     そうです。ページ数が多いと一か所間違えただけでトンデモナイことになります。本当に沖まで血の気が引くくらい(笑

    ◎ヒナ
     ゆきちゃんさん、こんにちはー!
     そうですか? そんなつもりないんですけど。
     だって、本当に可愛いですから(エヘッ
     いつも可愛い可愛いって、お爺ちゃんに言われますし。

  • 商業印刷の世界でも面付け違いってありますよね。
    横本だとか32ページ折りとか64ページ折りとか結構鬼門。

    作者からの返信

     64ページ折は、もう確認もしたくないッス(汗
     製版様頼みー(笑

  •  印刷所から戻って来た原稿で面付の勉強しました。そういう意味でも感謝です。

     印刷所帰りの原稿、何冊分かは今でも取ってあったりするのです(ベ〇のはないです。ごめんなさい)
    「宵の宮」はそれで復活することができました。

    作者からの返信

    宵の宮ってそんなに前の(前かどうかわかりませんが)作品だったんですか? その頃の作品が読めるっていうのは、何だか感慨深いものがあります。

  • 面付け……。慣れるまでは、これがこの裏で、これが……と混乱してしまいそうな作業ですね(><)

    でも、間違えてしまうと、ほんと大変なことになりますよね……。ひええ~。

    作者からの返信

     慣れても間違うことがありましたよ。綴じ方向とは逆を切ってしまったり。ページがズレていたり。
     確認作業を怠ると、本当に、本当に、大変な事になります。