応援コメント

「8ページ目 自己製本のすゝめ」への応援コメント

  • 断裁機は楽しそうですね♪
    1人で行なったら、ひたすら大変かもしれないけれど、3人くらいだったら和気あいあいと作業できそう📕

    1人で断裁する。両手でボタンを押さないと刃が降りてこない📗
    など、事故防止の観点もしっかりしています📚
    若い子なんかだと、ついノリでふざけたりしちゃいそうだけれど、危険を伴う作業だから、そこはきちんとしないと📘

    web小説サイトに小説をアップするのも良いけれど、自分たちで書いた原稿が本になるというのは、また格別なんだろうなあ。想いも一入《ひとしお》📖

    きっと、不特定多数の人に読んでもらうんだったらweb小説サイトの方が遥かに優れている。お金は掛からないし、面倒な作業とかする必要ないし、日本中の人に読んでもらえる可能性もあるし📺

    でも、若い頃に苦労して、お金掛けて、同人誌作った人たちが羨ましい☆

    仲間たちとの活動は、きっとお金では買えない宝物🎁

    そう、今回同人誌を作ってた3人の女の子たちも同じ―――☆
    同人誌というのは、作り手にとっては、キラキラした青春の1ページに挟んだ栞なのかもしれませんね🔖

    作者からの返信

     断裁機、楽しそうですか?
     同人誌を作りにきているお客様は、きっとどんな作業でも楽しかったでしょうね。自分の描いたものが本になると言うのは、本当に嬉しい事だったんだと思います。まさに宝物。
     印刷の仕事は、そんな作家様の想いを形にする仕事です。

  •  カッターで切り揃えてた私の苦労は(T_T)

     他所のサークルさんの本の仕上がりもチェックチェックでしたからね。印刷所を選ぶ目は辛かったですよ。

    作者からの返信

     サークルさんは手にした本の仕上がりや、印刷の綺麗さ、手の込んだ装丁なんかをチェックしますよね。
     下手な印刷すると、すぐに噂になっちゃうので(笑

  • 製本屋さんの三方断裁は見ていてなかなか迫力がありますね。

    作者からの返信

    三方断裁――一発で断裁しちゃうアレですね。
    製本屋さん、ならではですね。

  • なんとなく、昔、手製本のハードカバーで、友人の誕生日に二人で書いた小説をプレゼントしたのを思い出しました……。
    あと、大学時代の部誌作りとか。

    手作業での製本って、大変ですけど、身体を動かした記憶が残る分、思い出深いなあって思います(*´▽`*)

    作者からの返信

     手製本のハードカバーですか!? そりゃぁ凄い。
     って事は、製本も無線綴じの背表紙あり……と、この話は次回でした(笑

     本を作るって作業は、ホント幼い頃からやっていませんでした?
     紙を切って束ね、ホチキスでとめるだけの簡単な本。
     そこが原点のような気がします。