忙しくて、『て』が足りない?
思っ『』もらえば
>少部数の漫画や便箋、チラシなどは、紙版が使われていると思っもらえばいいです。
ひなちゃんの、エッチ液に対する考え方が素晴らしいです♪グッジョブ!
>あの頃はプリントグッズも扱っていましたよ。巾着とかTシャツとか。今ではマグカップ、キーホルダー、バッジなんかも印刷物に含まれますね。
印刷物=紙というイメージがありますけれど。
マグカップなんて、印刷機に入れて大丈夫なの?(→大丈夫なはずがないですよね?)
作者からの返信
ヒナちゃんの頭の中は、ちょっとピンク色です(笑
印刷機という概念をどう見るか――ですね。
実際にはマグカップとかゴルフポールとかに印刷する機械はありますよ。
なるほど。数千枚印刷できればそれで十分ですものね。同人誌=オフセット。
私が活動してた頃は、グッズといえば便箋くらいで。でも売れ残ってしまうのか、イベントで通路を通りがかりに貰ってしまうことも多くて、やたらいろんなジャンルの便箋持ってました。好きな絵のヤツは今でも取ってあったりします。
作者からの返信
同人誌=軽オフセットですね。紙版印刷。
ランニングコストが安く、印刷が早い。ただ、凄く綺麗に印刷できるかと言われれば……う~ん、って感じです。
まぁ、革ジャン先輩は綺麗に印刷していましたけどね(笑
印刷グッズについては、次の話に出てくる予定です。
あの頃はプリントグッズも扱っていましたよ。巾着とかTシャツとか。今ではマグカップ、キーホルダー、バッジなんかも印刷物に含まれますね。
昔PS版を運んでいたことがありましたっけ。
なぜ印刷屋は刷版室をエレベータのない建物の2階に作りたがるのかと恨んだ覚えがあります(笑。
作者からの返信
あははは!
スイマセン、ウチもです(笑
やっぱり一階は印刷工場ですからね。
製版室は基本、埃厳禁!!
そんなにシビアではないと思いますが、印刷工場のブロッキングパウダーは製版の天敵だと思いますよ。
ホント、お疲れ様ですとしか、言いようがありません(笑
版っていうと、私が想像するのはあれですね。
組み終えた活版を紙粘土みたいな物で型取りして、そこに銅などを流し込んで、固まったら円筒形の機械に巻きつけるっていうやつ。
さすがに、それとはまた違いますよね?
作者からの返信
それは初期の凸版印刷ではないでしょうか?
今はゴムや合成樹脂を使ったフレキソ印刷があり、紙ではなく布や段ボールの表面に印刷する事ができます。
オフセット印刷機の版はペラペラの紙や金属板です。