>「美の少ない女?」
「美しい少女ッ!! 切るとこ違ーう!!」
これは初めて拝見しました。
早速盗んで、今日からあちこちで使おう。
タイムストリッパー、ヒナちゃんは、いつ脱いでくださるのですか?わくわく。
ラッキースケベにも期待っ♡
印刷機械については、全く存じ上げておりません。
テレビで、『新聞紙が出来上がるまで』とか、活版印刷の番組を見たことがある程度の、ど素人です。えっへん(←何故威張る?)
工場見学に来た小学生を相手にするつもりでお付き合い下さい。
……って、ちちち、違うんだからね?恋人になってとか、結婚を前提にとか、そういうんじゃないんだからっ!
コメント欄汚しの魔女ですが、やめてと言われたらやめます。
作者からの返信
フォローありがとうございます。
「美の少ない女」を使うには著作権が……そんなものありません(笑
ヒナちゃんは、いつ脱いでくれるんでしょうか?
かなりガードが固い女の子なので、期待はしない方が……?
自分の手にした本がどうやって作られているのか?
それを知る旅へ、一名様ご案内です。
オフ平台のオペレーターさんですか。
赤浮きは敵ですねー。
今でも両面(片面も)一色機に複数回通して二色(四色)刷ってる印刷屋さんとかもありますよね。
職人さんの技術には脱帽です。
作者からの返信
最初はオフ両面機で片面機も使ってましたね。
途中、二色機で特色他、二回通してカラーとかもやっていました。
今は5/0、4/1反転機をメインで、片面モルトンナンバリング機と、A3片面機を使っています。
複数回カラーは難しかったですねぇ~(遠い目
編集済
トンボ! 懐かしい! 二色刷りや箔押しの指定のとき、私は厚いトレーシングペーパーを一色目のマンガ原稿用紙に重ねるってことをしてたのですけど、それで良かったんでしょうかねえ……(とんでもなく今更)
すごく臨場感あります。まさに工場見学に来てるみたい。そしてあの頃へターイムスリップ! めっさ教育番組ちっく! ドキドキわくわくです。
返信の返信
もちろん、トレペに黒い線で枠外にトンボ入れてましたよー(えへん)
ちゃんとマニュアルに書いてあったと思います。その点、〇ルのマニュアルがいちばん親切でした。
作者からの返信
当時の印刷技術と今の印刷技術の差を埋めるため、タイムスリップさせるしかなかったのですが、喜んでいただけているようでなによりです。
ちょっと不安でした。
完全にフィクション寄りなので……(はっ、作者のこととは限りませんよ)
◎革ジャン先輩
それでは奈月様、質問にお答えします。
現行サイズから距離指定されたりする方法もございますが、明らかにバランスが悪く見えることも多々ありました。
奈月様のやっていただいた方法が、一番親切なやりかたであると思われます。
一色目の原稿用紙(薄いブルーだと思います)のトンボ(印刷面に入らない黒い線)で当たりをつけ、トレーシングにも重なる様にトンボが入っていればさらに問題ありません。
いつも、ご利用ありがとうございます。
拝読しました。
少なくとも同人誌が存在する世界なんですね。
百部三万円で印刷してもらったことがあるんですけれど、価格設定として安いでしょうか。
何か月も待って電話を受けたら「このままでは徹夜しないと上がりません」って言われて、そこまではいいですって言ったら、どんどん優先順位を落とされて友達に説明しづらかったけれども。
印刷業界では、せかさない顧客は後回しにされるんですか?
作者からの返信
冊子が何ページのものかにもよりますけどね。
オフセット印刷は部数が増えれば増えるほど単価が下がります。
ちなみに優先順位を落とすような印刷所はダメダメです。
予約制で飛び込みなら難しいかもしれませんけど、泣き言を言う印刷所もダメですね。