応援コメント

第九話「離れようとした。しかし、キレられた」」への応援コメント

  • いやぁ、今回のソロさん語りますね〜(笑)
    為になりました。
    日頃考えていた事をまとめていただいた気分です。
    (原稿料をお支払いしたいくらい)

    しかし、最後は泊りんですね〜d( ̄  ̄)
    しっかりとトドメを刺しましょう(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    偉そうに語っていますがトドメをささせるいい大人なのでした(笑)

  • 「傷つけることを恐れていたらキャンプはできない。でも傷つけてしまったときは、その痛みを知り、その意味を考えるチャンスなんだ。そのためにも恐れずに、キャンプを続けるべきなのかもしれないな……って……」

    「――守られる微生物じゃない!」

    今回名言が多いですな……(一部迷言もあるけど

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    一部迷言……ああ!


    「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」


    ――とかですか!? ← どこにある?

  • 読者の誹謗中傷に耐えてますもんね・・・・Web小説家

    作者からの返信

    次回、それが爆発します(笑)

  • まぁ、自分が楽しんで、好きでやってる、関わってることに他人からそれを不自然だ、自然じゃないなんて言われてたまるか!ってありますよね。
    ちゃんとこっちを見ろ!私を見ろ!あんたの頭の中の女の子じゃないんだぞ!ってなもんです。

    作者からの返信

    言っている営野もブーメランだと気がついていないですからね……。

    次回、泊の大爆発です(笑)。

  • 陪審員「これはギルティっすわー、マジないっすわー」

    作者からの返信

    (ま、まさか12人の陪審員全員が……w)

  • 陪審員「ソロ氏を有罪と認定する」

    作者からの返信

    (陪審員への印象が悪い?w)

  • 確かにビビりと言われても仕方ないですね!

    これはソロさん責められても仕方ないです。

    作者からの返信

    仕方ない、仕方ない……(;´∀`)