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2018年12月5日 21:13
詩的な言葉で提示される世界観がぶっ刺さります…。荒廃世界の中に在る様々が素朴で危うくて。でも確かなきらめきを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。荒廃→風化、っていうのがものすごく好きで(たぶん風の大陸辺りのせい)、そこに何でもあり要素を混ぜ混ぜしてできたのがこの世界……なのですが、描写主体は自分でも難しいことやっちゃったなって感じです(^^しばらく更新滞り気味になってますが、気長にお付き合いくださいませー!
2018年11月2日 20:47 編集済
フィーもリレイも結構ミステリアスなようですね!すぐに隅々まで明かされることはなさそうですが、知っていくのが楽しみです。神殿の若木は、ここにいる人らにとって奇跡の一本松のようなものなのでしょうか……。
フィーは『世界の崩壊』のショックで色々忘れちゃってるだけなのですが、リレイの事情はもっと複雑で面倒臭いので、まずはこの狼を攻略するのが第一段階……?若木の意味は、そうですね(^^神様がどうのという教義的な面よりも、そこに伸びゆく希望の象徴、としての存在価値なのだと思います。
2018年10月30日 12:43
フィーが守られていた、というのがどういうことなのか気になります。彼女はいったい何者なのか?
コメありがとうございます(^^彼女には何か特殊な力が、……というほど特別な存在ではないですが、一応「クジラのかみさま」のライヤと同じ位置づけになります。誰に、どうやって、という部分はフィー自身の説明能力が失われていてリレイは話す気ないために、明らかになるのはまだまだ先になりそうですが……。
詩的な言葉で提示される世界観がぶっ刺さります…。
荒廃世界の中に在る様々が素朴で危うくて。でも確かなきらめきを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
荒廃→風化、っていうのがものすごく好きで(たぶん風の大陸辺りのせい)、そこに何でもあり要素を混ぜ混ぜしてできたのがこの世界……なのですが、描写主体は自分でも難しいことやっちゃったなって感じです(^^
しばらく更新滞り気味になってますが、気長にお付き合いくださいませー!