応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • ツイッターでご紹介いただき、読ませていただきました。
    読み終えた感想としては「よくぞまとめきった!」と感心させられました。
    かなり凝った設定で、百話以上は確実に続くなと感じた中で、しっかりとラスボスの存在やゲーム世界の秘密まで書ききるのは、素晴らしい構成力だと思います。
    続編も執筆されていると拝見しましたので、そちらもゆっくりと読ませていただきます。
    素晴らしい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    河杜さん、コメントありがとうございます!

    ようこそいらっしゃいました!
    後、ここで言うことではないかもしれませんが、靴磨きの王読ませていただいてます! 大ファンです!

    話を戻します。まとめきったという評価、ありがとうございます! 途中で強引に視点をずらして風呂敷をたたみにたたんだかいがありました。笑
    設定を凝りすぎても飽きちゃうので飽きる前に終わらせるために駆け足になっちゃうんですよね。丁寧に書けばそれこそ一生食っていけそうな設定だと思います。
    バクはカマセなのでラスボスはまた別にいるという。笑
    今、声と言葉のボクシングの方を注力していて、そちらの方は今年中に自費出版したいなと思っています。是非、ゆったりとお付き合いいただけたらありがたいです。

  • とてもよく練られた設定と、和洋折衷の敵との戦いが、面白かったです。オズとか、金太郎とか、童話よりなのとかもあったし。
    セリカとユータの関係は、微笑ましく、時に艶っぽさもあって、好きでした。
    ラストが少し物足りなかったかな。続編を書かれるなら、そちらで白黒つけるのも良いかもしれませんね。

    作者からの返信

    風梨さん、最後まで読んでいただきありがとうございます!

    この世界はみんなの頭の中の世界なので、何を出しても違和感が無いと思っています。むしろ、コラボやアイデアの融合で輝く作品だと思っています。

    微笑ましく艶やかな恋愛、大人と子供の中間を書きたかったのです。

    ラストの物足りなさは、続編で回収していこうと思います!


  • 編集済

    やっぱり征服と言いつつ破壊してたし。ちゃんと征服してくれよー、バクー。
    てか、案外生き残ってるのね。
    ふむふむー、結局最後は「俺たちの戦いはこれからだ」エンドか。
    打ち切り(?)じゃなくて続編ありきなら、まあこれはこれでアリだと思うなぁ。
    壮大なストーリーを一気には描き切れなかったということで、先生の次回作にご期待ください……というヤツだ。

    (σ^(ω)^)σ お、ダーク・ウルトラゴッドさんのファンが他にもいた。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとございます!

    文字通り、一人で世界征服をするには、この世界は広すぎます。
    ただ、強大な力には必ず信者が集います。

    続編ありきの構成だと、許される展開ですかね。頑張って続編書きましょう。

    僕が唯一想定外だったことと言えば、ダーク・ウルトラゴッドの人気ですね。

  • はじめまして。
    サンダルウッドさまからの紹介で来ました。

    全話拝読させていただきました。
    妄想が力になる世界と厨二病の主人公の設定が非常にマッチしていて面白かったです。
    厨二病で想像力豊かだから、それだけで強い……という訳ではないのも良かったですね。主人公の技が、名前が違うだけで同じ技という弱点が判明するシーンが好きです。なんというか、厨二病特有の漠然とした妄想って感じで。

    セリカが攫わてからの怒涛の展開で引き込まれただけに、ここで終わりというのも残念ですが、まだまだ厨時代世界の物語は続きそうですね。
    ダーク・ウルトラゴッドくんのスピンオフも楽しみです。

    作者からの返信

    syoga-demon様、コメントありがとうございます!

    全話に目を通していただき、感謝しかありません。

    この話は、思い切り厨二病出来ないかと思い、書きました。

    最強の主人公も面白いですが、中学二年生という大人と子供の中間ということもあり、成長を書くために厨時代のシステムを考えました。

    厨二病は、とりあえずカッコいい頭の中のライヴ感を大事にするので、明確な描写を求められる厨時代とは少し強さにズレが出来るんですよね。同じ技だと判明するシーンは、読者の皆さんに突っ込んでもらえたらなーと思いいれました。

    セリカが攫われるどころで勢いがつくとは、感無量ですね。その勢いを活かせるように、続けて書いて行こうと思います!

  • えっこれで終わり??色々謎だらけなのは続編を書く為にあえてそうしたのか、あるいは自分の理解力が足りないのか。
    ファンタジーを読み慣れてる人にはある程度想像できるのかも知れませんね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    これにて、ユータの物語はひと段落ということになります。
    と、言うのも、実はユータは真の主人公ではありません。
    謎を残したのは、続編を書くため、というよりは、ユータの視点だけでは書ききれないというのと、物語を長く続けるよりも細かく切った方がいいかなと思ったからです。

    多分、ファンタジーを読み慣れている人は、割といいところで切ったので、「コラ鷹仁コラ」となりそうな終わり方だと思います。
    この物語が続くことでしか、僕の罪を洗い流せません。