命と記憶の素敵な話だと思います。
続きが読めると嬉しいです。
作者からの返信
vodkasan1様
コメントありがとうございます(土下座)
ここまで来るとだいたいどういう関係になっているのかバレバレとは思いますが……そのように言っていただけて感無量です。
まさに命と記憶の物語です。時間はかかっても最後まで書ききりたいと思います。是非お付き合いください!
物凄く引き込まれて一気読みさせていただきました。
徐々に設定がわかってきましたが、故に登場人物それぞれが切ない想いを抱えているのがわかってきて胸が締め付けられます。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
uchikoshi様
コメントありがとうございます(土下座)
一気読みしていただけた……嬉しいです。なんせこの話は結構お気に入りのわりに全く読まれないというですね……
思うに最初のハードルが高かったんでしょうか。
まあでも華子とか正体バレバレですもんね!
この話はビターに近いエンドになるかもしれませんが、時間はかかっても完結させるつもりですので、またよろしくお願いします!
スイマセン。
好きとか言っておきながら★付けるのを忘れてました!
只今付けましたのでお慈悲を……( ノД`)
何かミステリーの方向へシフトしていますね。
謎解き期待です!
作者からの返信
hyperclockup様
コメントありがとうございます(土下座)
いえいえ、★なんてつけたいときにつけていただければ嬉しいですし、つける価値がないと思ったら放置でいいんです。でも感謝いたします。
私はついつい伏線張るのにむきになってしまいまして……悪い癖です。でもこの話は結構分かりやすいんじゃないかと思っています。
何回も読み返しました。主人公の妹を突然失くした悲しみが痛いほどわかります。
私も妹を突然亡くしました。まだ17才でした。
助けられなかった後悔と懺悔で荒れた日々でした。
何年たっても心の傷は埋まりません。でもこの作品を読んで私の心の叫びを代弁してもらった気がします。
華子の紡ぎ出す言葉は今を生きる力を与えてくれました。
更新は大変だと思いますが、ぜひ最後まで読ませて下さい。
作者からの返信
2lght様
コメントありがとうございます(土下座)
まず、お辛い出来事を思い出させてしまい申し訳ございません。心の傷が埋まることはなくとも、どうか少しでも癒えることを願っています。
私の書く文章が2lght様の心に少しでも響くのであれば、それは私にとって最上の喜びです。どうか最後までお付き合いいただければと思います。
またよろしくお願いします!