応援コメント

されど桜は いろづいて」への応援コメント

  • 一見、幸せそうでも憂いがあり、そして憂いがあっても日常は営まれる。

    いかにも童話や昔話らしい書き口の、良いお話だなと思いました。

    この後、百花ちゃんが幸せの中に憂いを見出さず人生を送れたことを期待するばかり。

    作者からの返信

    津多 時ロウ 様

     当作をお読みいただき、有難うございました。
     作品の元となった、憂を帯びつつも美しい俳句の雰囲気が表現できていたら幸いです。
     ご感想、勝手ながら創作の励みにさせていただきます。