ワクワクが止まらん

改めて文字にしてそれぞれの人物の表情や考えの描写をされると、ゲームのあの場面ではこういう感じなのかーとか、そんなことも考えていたのかーとか思い出しながら読めて楽しいです。
この序盤の独房での扉バーンは結構印象ありましたね。麗慈君何者!?ってなりますからね。
この後がまた楽しみです。夜も寝られませんね(不眠)