応援コメント

2-10.」への応援コメント

  • これは切ないストーリーです。グッときました‪(T_T)‬

    作者からの返信

    このシーン、全力で書きましたので、「グッときた」とおもっていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 心理描写が本当にお上手……。
    ぐっとくるものがありますね……。

    リアルがバタバタしていて読めませんでしたが、急いで追いかけます!

    作者からの返信

    ももさんだ!
    年末年始でお忙しいとおもいます、無理のない範囲でおつきあいいただけたら嬉しいです。
    私もコンテスト落ち着いたらももさんの作品読みにいかせてくださいね。
    いつもありがとうございます。

  • こんにちは。
    『交流ノート』で頂いたお返事が嬉しくて、つい作品を跨いでのコメントになりますこと、お許しください。
    先のコメントで書き洩らしたことをすこし。
    あちらで読点の打ち方によくコメントされていましたが、五水井さんの読点はいいなあと思います。読むリズムがいいなあと。それが、例えば「何年も待っていた誕生日と…」のような長文を気持ちよく読ませることにつながっている気がします。逆に読点まったくなしに一文をひと息で読ませる文も好きです。
    あと、私のコメントが言葉足らずだったことに気づきましたので、少し言葉を足しておきます。
    「誰にでも書けそう」→「一見、誰にでも書けそう」でした。(誰にでも書けそうではないと思うよ、とのお言葉、嬉しいです!)
    あと、「平凡」。仰る通り、軽々しく断言していいことでもないですね。うーん、もうすこし考えてみます。それに仮にちいさな個性だとしても、それを磨くのをやめてはいけないとは思っています。
    長々と失礼しました! 続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。

    読点! めちゃくちゃこだわって書いています、もはや「こんなにこだわっても誰にも届いていないんじゃないか」とおもっていたので、嬉しい!
    嬉しい!

    「一見」好きですそういうの。さりげなく書かれているように見えて誰にもは書けない文章ってことですね!
    分かる人には分かる、そういう文。
    応援しております……!

    平凡については、ほんとうに他者がどんな評価をくれるかは分からないのですよ。
    私も自分のこと「とんでもなく平凡すぎて小説書くのやめたらいいのに」とよくおもいますので、久里さんにコメントをいただくたびにびっくりしてます!(笑)

    復職してしまって時間が無いのが悔しい! 私もあとで久里さんの作品を読ませていただきますからね!