めちゃくちゃ面白くないですか?
なにかのきっかけで自分の超能力が解放された裏側の世界
様々な過去生をおさらいして視えてきたもうひとりの自分
もしかしてもう書いているとか……
作者からの返信
昔からオカルトやスピリチュアルに心惹かれていました。
その占い師の言ったことが本当かどうかは確かめようもないけど、面白いのでそういうことにしておきます。
殆どの雑誌やTVの情報バラエティ番組では占いのコーナーか必ずあります。きっと占いを生活から切り離すのは難しいのでしょう。
僕は様々な修行法を知っていますが、現状はできないでいます。
占いの通り、超能力に頼らず一生懸命生きていくのが今生のテーマなのかもしれません。
次作はその手の要素も少し入れたいです。
応援コメントをありがとうございました。
私の知り合いの良く当たる西洋占星術師の方は、
占いをする場合、必ず本人に会って行うと言っていました。
彼女曰く、【現在の西洋占星術は完全ではありません。
何故ならそこには輪廻転生の概念がないからです。
人は誰しもカルマを持って生まれているので、
それも見なければ正確な判断は出来ません】…。
達人というのはどこの世界にもいると思います。
実家が神社なので、小さい頃から不思議な体験は
色々ありました…。
作者からの返信
それは斬新な西洋占星術師ですね。
でも最近はSkypeやリモートでのヒーリングセッションが流行っていますが僕もやはり対面で見てもらわないと満足しません。
実際に会った方が話が早い気もします。
僕は輪廻はどちらかと言うと信じます。死んだら無になるなんて想像もできません。
なんと白狐姫さま、そうだったのですか!?
奇しくも、神社の娘と付き合っているけど親の反対で結婚できないアメリカ人が道場にいたので、そのことを小説の一話として書いたことがあります。
昔、救急救命病棟で清掃のバイトをしていた時は怪奇現象は当たり前のように起きていました。幽霊を見たり2号室の照明がしょっちゅう壊れたり自動扉が壊れたり。ナースたちも怪奇現象は当たり前のように受け入れています。
しかし怖がっている暇はないので全然怖くはありませんでした。
波里久様は占いが好きなんですね!
私も占いが好きです。当たるか、どうかは分かりませんが……運試しなどで、無料のタロットを引いたりしています。
自分でもタロットカードを持っているのですが、自分で占うならサイトを見ながら行う、手相の方が当たる気がします。
当たる占いと言えばですが……名前占いでしょうか? 画数から占う名前占いは人生占いのような感じで当たっている。と思うことがあります。
前世がヨガ行者で超能力が使えたとは、羨ましいです! 私の前世が武士らしかったので、超能力とは無縁です。 波里久様の封印された超能力がどのようなものだったのか気になりますね(*^^*)
季節の変わり目となって来たので、波里久様もお身体に気をつけてご自愛下さいませ。
作者からの返信
タロットは覚えられないのでオラクルカードを何種類か買いました。
結局、自分の納得するカードが出るまで引き続けるので意味はなかったです。
中国医学というのは昔の中国人の世界観から生まれました。その世界観には陰陽、五行、八卦などが含まれています。
なので中国医学は相当オカルト要素があります。
そこからオカルト的な要素を排除してきたのですが時々先祖返りを起こします。
それに元々の思想を否定できるわけもありません。
なので中国医学を極めようとするとどうしてもオカルト要素は避けられません。
そして僕はこの怪しい中国医学が大好きです。
前世が武士ですか!
実は僕も武士だった事があったそうです。
平和な時代の武士だったので一人も殺さずにすんだ、とか。
超能力や呪術、惹かれます。
これらは令和の現代でも求められ続けていくのでしょう。
どうか*akari*様もお元気で。
好きな本、好きなお菓子、好きな音楽に触れているだけでもストレスはなくなります。
今の僕はこうして抵抗力を増やしています。
自分を甘やかすのも大事ですね。
わたしが昔友達に連れて行かれた占い師も、民家の主婦でしたが、ものすごく当たりました。
市井に紛れてますね。。
作者からの返信
コノハナサクヤ様、この度は拙作に星とレビューをありがとうございます。
昔々、僕が高校生だった頃。
ご多分に漏れず色気づいてきて「POPEYE」や「HOTDOG-press」などのファッション雑誌を読むように。
なにしろ流行にうるさいこの雑誌は――今、アメリカでは人気コラムニスト(ボブ・グリーン、マイク・ロイコなど)のコラムを単行本化したのがベストセラーで、ようやく日本にも翻訳されて云々――などと記事にありました。
ある日、紀伊國屋をブラブラしていると『男のコラム2』マイク・ロイコ著を見つけ立ち読みしたら衝撃を受けました。
世の中の不条理を時にはロジカルに、時にはユーモアで、時には辛辣にケチョンケチョンにやっつけてしまうのです。
日本の識者とか自称ご意見番、テレビのコメンテーターとは次元が違います。
もし、彼が今の日本に生きていたら、あの団体とかあの事件をどう表現するだろうか?
さらには「オール・ザット・ウルトラ科学」のようなテイストも混ぜたい、と思って書いたのが拙作です。
目論見通りになったかはわかりませんが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
そして占いです。
鍼灸は東洋医学に属し、東洋医学は東洋哲学というか思想に属します。
要はこの世界をどのように捉えているか、から学んでいきます。
当然、陰と陽、五行を学びます。
しかし、初めに注意を受けます。
この世界に入ったら八卦には近づくな! と。
というのも一度八卦を学び始めると面白すぎてハマり抜けられなくなるようです。
ある人は恋愛も結婚もせず、稼いだお金をひたすら八卦の本や資料に費やし、とうとう本の重みで床が抜けたとか。
その人にとって現実世界はもはや八卦占いのデータにしか見えないのでしょう。
八卦の魅力、いや魔力は恐るべし。
長くなってスミマセン。
なみさとひさし様
占い、興味はあるのですが、最近はあまり見ないようにしています。直ぐに影響を受けやすい性格なので(笑) 見てしまうと気になってしまうから(#^.^#)
期待したり不安になったりすることなくいたいなと思いまして(;^ω^)
でも、サブちゃんの占い、当たりましたね。その方も、サブちゃんの占いを信じて気をつけた過ごせば回避できたかもしれませんよね。手相などは時に変ったりもする気がしますので。変えられない運命と、帰られる運命がある気がします。
それにしても、前世がヨガ行者だったとは! それが視えるだけで凄いです!
作者からの返信
ここに登場するホープ氏。
どうも相当にプライドが高かったようなので、サブちゃんが表現に気をつけたとしてもムダだったに違いありません。
中国医学は八卦占いと同じ根っこから生まれました。
この八卦占いには興味を持つな、と昔に先輩から注意されました。
八卦占いにハマりすぎて、その研究に時間とお金を費やした人がいるのでそうならないように、との事。
占いの中毒性は気をつけねば、と注意してはいるけどやっぱり面白いですね。
なんか、あの時は冴えていました。
ヨガ行者だったり、インディアンのシャーマンだったりヒーラーだったり。
もし前世がそうならその世界で成功してもいいのですが、身に付けた超能力で色々とやらかしてしまったそうです。
本当かどうかはわからないけど、ちょっと面白いのでこの話は気に入っています。
応援コメントをありがとうございました。