なみさとひさし様
人から怒られるの、とても苦手なので、これから必殺技を意識したいと思いました。呼吸が深くなること、俯瞰的に見ること、どちらもとても大切なことですよね。
>リアルな必殺技は普段の地味な辛い練習の延長にある。
そこには神秘性もロマンもない
確かに! と思いました。何事も努力のたまものですよね。
作者からの返信
怒るにしても真っ当な説教なら心に響きます。
イジメのようなハラスメント的な怒りを向けられると殺意が湧きます。
困ったことに、僕の場合は本当に素手で軽く相手を殺せるのです。
前の職場にもちょっとおかしい人によく怒られていました。
もちろんこの必殺技は忘れています。
殴らなくても地面に引き倒して馬乗りにするくらいだったら許されるのかな、なんて今でも思ったり。
ハラスメントをしている人に刺される覚悟はあるのか、と問いたいです。
そんなわけで僕は最後の必殺技を今でも使いこなせていません。
これも何かの機会なのでどうか☆涼月☆様は自分のモノにしてください。
応援コメントをありがとうございました。
最後の技はウッカリ憎いあんちくしょうにぴったりですね。
名前の提案ですが、「必殺・枝垂柳」とかどうです?
全ての理不尽を滑り散らす究極の圧力殺しということで。
冒頭の必殺技はもはやキャラクターの代名詞ですね。懐かしい〜!
作者からの返信
しだれやなぎと読むのですね。
カッコいいのでいただきます。
最後の技は名前がなかったので仮に『キリンの術』とか『秘技・ろくろ首』なんて呼んでいました。
僕は男の子だったので必殺技のカッコいいヒーローには憧れました。
もしくはカッコいい技の名前。
『リングにかけろ』というボクシング漫画は必殺技の応酬が何よりの魅力。
ハリケーンボルト、スペシャルローリングサンダー、ギャラクティカマグナム。
子どもの時に読んだけど今でもスラスラと名前が出てきます。
素敵な技の名前と応援コメントをありがとうございました。
最後の必殺技素晴らしいですね!
機会があれば使ってみます!
僕は多少、格闘技をかじってきたのですが、最近になって『逃げ』が時代的にも自分的にも一番有効な必殺技であることに気づきました(笑)
作者からの返信
ぜひぜひ軽い気持ちでお使いください。
そもそも使う機会がないにこしたことはないのですが。
このコロナ禍でイライラしている人が多すぎるので万が一の備えということで。
おお、D・Ghost worksさまも格闘技を!
そうですよね。
ケンカを売ってきたり、からんで来る輩と同じ土俵に立つことはありません。
『逃げ』
考えてみたらジョセフ・ジョースターの必殺技でもありました(笑)
わたしは如月ハニーのハニーフラッシュが良いです!
作者からの返信
確かにある意味ではハニーフラッシュは男子の好きな技の1位になるかもしれません。
程よいセクシーさで適度なお色気。
しかしそんな事を正直に言ったら最後、変態扱いされるのがオチです。
今の時代ではもうお茶の間にハニーフラッシュが流れることはないのかもしれません。
Hなシーンは自主規制されてしまい寂しく思います。
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』はご覧になりましたか?
昔のイタリアでは映画のキスシーンは卑猥なものとしてカットされていました。
古今東西、メディアにおける性の規制は変わりはないようです。
長くなってしまいましたが、言いたいのは”ハニーフラッシュ”最高!
コメント失礼いたします。
僕の必殺技はキュートな笑顔です。❤️
作者からの返信
素敵です。
「あの次長は抜けているところがあるけど、笑顔が可愛いから許せちゃうのよ」
そんな女性従業員の声を前に聞きました。
笑顔は百難隠します。
男女を問わず。
いやむしろ、男の笑顔は魅力的です。
三船敏郎、中村吉右衛門、舘ひろしなど。
しかし僕は笑顔が苦手です。
なので会話を磨くことにしました。
まあ、それはそれとして神砂嵐はモノにしたいです。
応援コメントをありがとうございました。