黒帯三つって凄いですね!
「世の中には殴る人間と殴られる人間の二種類しかいねえ」コレを読んで、殴られそうになったら、一周回って相手の背を取ろうと思いました(笑)
友人知人にプロレス好きがいますが、考え抜かれたエンターテイメントとして優れているって感じで、みんな絶賛するんですよ。
蝶野さんはさすがの人気っぷり。やっぱ尖っていると良いですよね。
波里さんはプロレスラーのような啖呵を切らなくても、エッジの効いた作品を持ってるので読みますよ。
作者からの返信
黒帯の一つは稽古の出席日数が貯まるともらえました。
もう一つは実力はないけどお金で買ったようなもの。
もう一つは昇段審査に一度落ちて再トライ。お情けでもらえました。
なので形だけは有段者になってしまいました。
相手の背後を取るのは最高の戦略です。
柔道の乱取りの時にふざけてやったら成功しました。
その後、怒られましたが。
プロレスラーは名言が多いです。
最近話題の長州力もその名言がカレンダーとして販売されました。
創作していると、自分ではどんな印象を持たれるのかはわかりません。
エッジの効いた作品という評価は身に余る光栄です。
素直に嬉しくって次作のモチベーションになりました。
応援コメントをありがとうございました。
編集済
プロレスラーの名言、人生の教訓になるものが多いんですね。 読んでいてハッとさせられました。
いつまたその人にお世話になるかもわからんからな。というのは、確かにその通りですね。
周りの人を大切にしたいと思わせてくれる名言です(*^^*)
そして、ハンバーガー6個は凄いですね!
CMの宣伝のような数です。実際に並ぶところを見たことがありませんが、袋が三つくらい用意されそうですね。
「俺の作品だけ読んでりゃいいんだ、オラ!」
振り切ってて、かっこいい決め台詞です(*^^*)
響きがとても良いです! 波里久さんの経験や知識は私の持っている物と全然違うので、読んでいて楽しく、また興味深いものが多いです。
おそらく物語は、その人の経験が影響するのかも知れません。 私が惹かれるものは波里久さんの話の様に、自分が経験していないものが多かったりします。
作者からの返信
プロレスラーは裸一貫で勝負しています。自らの肉体だけが頼り。故障したらお払い箱。
そんな厳しい環境で培われた人生観は僕たちにとっても大いに参考になるはずです。
ハンバーガー、特に日本におけるハンバーガーの1個あたりのサイズは本場アメリカと比べて小さいようです。 なのでアメリカのサイズにもいつかチャレンジしてみたいです。
本当にプロレスラーの言葉は真似したくなるものばかりです。
本編には書かなかったのですが、「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり」、「ゴチャゴチャ言わんと誰が1番強いかハッキリ決めたらええんや」、「ニーチェ、我もわかっとるやないけ」
以上は前田日明のセリフを無作為に挙げてみました。
いつかどこかで真似したくもあります。
つぎは最近話題の長州力のセリフをご紹介。
「俺の人生にも1度くらい幸せな事があったっていいだろう」
掛け値なしの名言です。
カクヨムに投稿するキッカケは今でも覚えています。
東洋医学の勉強会にて、講師がフィリピンで身につけた心霊治療を披露しました。
これを小説にしたら面白いかも、と思いました。
しかし、今では何気ない日常を面白おかしく表現できたら素晴らしいなあ、なんて思っています。
次回作をそんな感じにしてみたいです。
波里久さんは心がお優しいので、格闘技には向いていなかったのかもですね!
すごく観察力があり、客観的に見ることに長けてらっしゃるように感じます。
最後の一言を飲み込む勇気、なかなかできないことですよねー!^-^
作者からの返信
イヤ~、誉め過ぎです。でも嬉しいです。
プロレスラーはただ過激で非常識な事を言えばいいわけではありません。
日常生活で使いたいけど、でも使ったら終わってしまう言葉。
そのバランスが難しいです。
あと、コノハナサクヤ様は鋭いです。
優しい、という評価は幼稚園から言われ続けていました。
本当は結構冷たいのですが。
自分としては「優しい人」と言われるよりは「悪い人」なんて一度は言われてみたいものです。
応援コメントを、それと遅れてしまいましたがフォローをありがとうございました。
私、プロレスはじっくり見たことないですし、選手もよくわからないのですが……。
あの筋肉の付け方って、独特だなぁ、って思います。
なんというのか、むっちりぱつぱつ、というか……。
どうやって作るんだろう、って思ったことはありました。
私も昔、体が弱かったんですよ(^◇^;) ちょっと幼稚園に行けば、そのあと、体調崩して、ずーっと家にいるような子で……。
お陰で、当時同居していた叔父(何故か仕事をしていなかった)に、『ムー』だの『妖怪大辞典』だの『実録!怪奇特集』だのを与えられて……。
いまじゃ、こんなになちゃいましたよ……。とほほ。
作者からの返信
昔のプロレスラーの肉体は本当に独特でした。
おそらくは試合そのものがトレーニングだったのでしょう。
日本ではカール・ゴッチというレスラーの影響が強く、ウエイトトレーニングではなく自重トレーニングを重視していました。初代タイガーマスクの佐山サトルもウエイトはやっていません。
最近のプロレスラーはいかにもジムで鍛えた体つきで面白くはないです。
僕はムーにはまっていました。さらには同じ日に発売されていたライバル誌のトワイライト・ゾーンも同時購入していました。
世の中って謎に満ち溢れていてワクワクします。
武州青嵐様も子供の頃は体が弱かったんですね。
僕も外で野球をするよりは家で本を読むのが好きでした。
カクヨムに参加してわかったのは、創作活動ってセンスとか知識より気力体力が充実していないと話にならないって事です。
なので体調不良の時や疲れていると時はさっさと寝るようにしました。
本当に無理して書いてもダメダメになります。
今日はまあまあの体調なので少しだけ頑張ります。
応援コメントをありがとうございました。
なみさとひさし様
コメントなどでやり取りさせていただいていたイメージ通り、大きくて強くて優しい方なのだなと思いました(#^.^#) 黒帯三つって凄いですね!
プロレスは見たことがないのですが、それぞれの方の名言になるほどと思う思いがありました。
ヤイト拳のケン君は、なみさとさんの実体験がたくさん入っていたのですね。だから説得力を感じたのだなと思いました。
作者からの返信
☆涼月☆さま、お褒めいただき光栄です。
ところが、この黒帯三つにはカラクリがありまして。
実力で獲得したと声を大にして言えないのです。
この辺りの事情は拙作の『ちょいと武張って』に書いてあります。
僕のカッコ悪い武術修行記です。
☆涼月☆さまがいつか暇で暇でどうしようもない時に、万が一思い出されたら、お目に触れることもあるでしょう。
僕が子供の時は、プロレスが今よりずっとメジャーでした。
マニアの楽しみではなく、男子は学校でプロレスの話を当たり前のようにしていました。
もう、そんな時代は来ないのかもしれません。
だけどプロレスラーの名言の数々は今でも僕の心に刻み込まれています。
応援コメントをありがとうございました。