応援コメント

第2夜 グルメ漫画」への応援コメント

  • いやぁ1も2もとっても面白いです!
    文才、表現力ありますね尊敬👏
    初回の食事場所は、とくに女性にとってはかなり重要視していると思うんで、よく考えた方がある意味得ですね笑

    作者からの返信

    月咩るうこ🐑🌙さま、初めまして。
    褒めていただき嬉しく思います。
    そして貴重なお役立ち情報、有り難いです。
    せっかくなので実生活にも小説にも活かしていくつもりです。
    昔、聞いた話では初デートの際に男がいきなりフランス料理に連れてって振られた、なんていうのを何故か今でも覚えています。
    安いのは論外で高すぎても引いてしまう。
    バランスもきっと大事ですね。

    応援コメントをありがとうございました。
    それではこれからよろしくお願いします。

  • コメント失礼いたします。

    食べ物の趣味が合うと、友達でも夫婦でも仲がうまくいくって、あるあるの気がします。
    実は平和は食にあるのかもしれません。笑

    作者からの返信

    知り合いの息子さんは某企業の営業部長で、年間500万円くらいは接待に使えるそうです。
    その代わり、いい店を知っとかないといけないし、アンテナだって常に張っていないといけないし、接待する方の好き嫌いも把握しておかないといけません。
    500万円のお金を自由に使っていいのは企業がそれだけ食事を共にすることの大切さを知っているからに他ならないのでしょう。

    食事の後は続きがあります。
    食事で和やかになったら、芸者さんやホステスさんの出番。
    つまり女性の魅力でさらに場を柔らかくします。
    相手(政治家など)がいい感じになったら、そこで初めてまとまったお金を出して厄介事を頼むとか。
    いきなりお金を出しても失礼らしいです。
    以上は清水伯鳳さんという武術家のインタビューで知りました。
    食事、女性、賄賂の三点セット。
    食欲、性欲、金欲。
    受ける側に回りたいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • なみさとひさし様

     美味しそうなお料理が出てくる漫画や小説は、読んでいるだけで幸せな気持ちになるし、お料理上手な方は素敵だなと思っていたのですが、世の中はそんなにうまくいきませんね。
     拘りのあるところでもありますからね。好みが違って大変な経験をされてしまったのですね。 お疲れ様でした!
     他人から何かをいただいたり、何かをしてもらった時、その心をいただくことに感謝すれば良いと思うのですが、人間とは欲張りなものですね。私も気をつけていきたいなと思いました。
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま、お優しいお言葉うれしいです。
    確かに大変な思いはしたけど今となっては笑い話。
    食べ物はただ贈ればいいというわけではなく。
    また、ただご馳走すればいいというものでもなく。
    僕自身、勉強になりました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。
    「食べる」は「生きる」に直結するので、何故か興味を唆られて見ちゃいますよね。
    何かとドラマも生まれる(笑)天ぷら屋さんのくだりが面白かったです。

    わたしも大戸屋なら喜んで着いていきます。寧ろ下心の有無に関わらず、いきなりかしこまった店に連れて行かれたら、警戒というかソワソワするかも。世の女性のことはわかりませんが。
    なんて言っておいて、ただ定食屋さんや焼き鳥屋さんが好きなだけでした(笑)

    このエピソードを読んで、あれ、自分は意外と何でもイケるクチだな、と思いました。お好み焼きはどちらも好きですが、そう言えば、未だもんじゃ焼きを食べたことがありません。食べる機会巡ってくるかな。食べてみたいけれど。

    そしてルマンドは間違いがないと思いますね。わたしはチョコパイの信者です。

    作者からの返信

    こんばんは~。
    食べ物の話はこのコラムでもっと取り上げる予定だったのです。
    例えば、食品メーカーが内容量を減らす時の言い訳の内容とか。
    しかしこのコラム自体が開店休業状態になっていて申し訳ございません。

    天ぷら屋は聞いていて素直にうらやましいと思いました。
    その上司は当時は営業職だったので、美味い店を知っておかねば話にならなかったのでしょう。

    大戸屋もすっかり値段が上がってしまい、敷居が高くなってしまいました。残念です。

    レストランのメニューに詳しい女性は多分、僕と縁がないような気もします。

    もんじゃ焼きは今までで2回ほど食べたことがあります。
    見た目に反して美味しいのですが、同じ値段ならお好み焼きを食べます。
    昔、月島の東京もんじゃストリートのあたりで働いていました。
    オリンピックの再開発で色々工事してましたが今はどうなっているのかわかりません。

    ルマンドも一袋13本から12本に数が減ってしまい寂しい気持ちです。
    チョコパイは最近は食べてないのでこれを機会に食べてみたくなりました。濃いコーヒーに相性ぴったりなこと間違いなしですね。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 私の両親は食べ物の好き嫌いに非常に厳しい人で、
    嫌いというと3倍盛りにされました(笑)。
    おかげで好き嫌いがなくなりました。
    食べ物の好き嫌いをする人間は、人間の好き嫌いも激しい…。
    これが両親の持論でしたが、大人になってなるほどなぁ~と
    思ったります…。

    作者からの返信

    初めまして、白狐姫と白狐隊さま。
    僕は9歳から理由あって2年間、寮生活をしていました。なので残した物は鼻をつまんで食べさせられました。
    荒療治でしたが好き嫌いはほぼ無くなりました。
    今ではアレルギーの問題もあって難しいですね。
    大人の好き嫌いはもう放っておくしかないようです。

  • 大戸屋、美味しいし好きです。^-^
    なんと、コーヒーで解雇ってその上司は心がカナブンですね。
    お好み焼きは広島風が好みですけど、大阪風も好き、もんじゃもいける。
    ネギは大好きです……鍋のとき、我が家では殺し合いになるくらい。
    ということで、波里久さんはすべて正しいです、自信を持ってくださいー!

    作者からの返信

    実は、雇い主は専門学校時代の先生。
    すでにそこで働いているクラスメイトの紹介で入職しました。
    当時の僕は何も出来ない、どころかミスの連発。
    包帯は上手く巻けないし、問診も出来ない。
    冷凍庫の扉をキチンと閉めなかったせいでアイシング用の氷は全滅。
    こんな自分をよく雇ってくれたものだ、と感謝しかありません。
    コーヒーに関しては関係はなかったのかも。

    ある日、院長に呼ばれ解雇を通告。
    理由は患者数の減少に歯止めがかからないため。
    クラスメイトと僕は仲良く退職となりました。

    お好み焼きはこだわりはないけど、大阪はうまく自分で焼けないので広島風が好きです。
    もんじゃは、最近まで月島のもんじゃタウンを中心にその周辺を往診していました。
    その時の上司がパワハラ上司だったのでもんじゃも嫌いになってしまいました。
    ただ、いい小説のネタになったのでカクヨム甲子園に投稿するかも。

    ネギは高いけど美味しいですよね。
    子供の頃は大嫌いでハンバーグすらネギ抜きを注文していました。
    今ではステーキやハンバーグはシャリアピンソースが好みです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • グルメ漫画はわりといつでも人気ありますよね。

    作者からの返信

    古くは『包丁人味平』、『ザ・シェフ』、『包丁無宿』、そして『ミスター味っ子』、『将太の寿司』、『鉄鍋のジャン!』、『食戟のソーマ』、『孤独のグルメ』などなど、枚挙に暇がありません。

    御作のエッセイも楽しく拝読しています。
    あれだけの濃い経験。
    小説のネタが勝手に起きてくるなんてイイな、などと思ってましたが僕の間違いでした。
    経験を面白おかしく表現し、読まれるに値する文にするのはむちゃくちゃ疲れます。
    今、自分がそれをやろうとして息も絶え絶えです。

    応援コメントとフォローをありがとうございました。

  • 登場してくる方々が、美味しんぼの海原雄山に見えてきました。。


    カップラーメンで満足している私とは大違いです。。

    作者からの返信

    下町ホテル様、応援コメントをありがとうございます。
    カップ麺も奥が深い食べ物です。
    味、量、そして値段。
    この3つのバランスが取れていないといけません。
    例えば、ライバル同士の場合。
    麺づくり>麺職人、どん兵衛>赤いきつね、UFO>一平ちゃん、でか丸>スーパーカップ。
    これらは経験上、僕の中で決まったルールです。

    最近はカップスターやわかめラーメンも見直しています。

  • 私の持論の一つに、「同じモノを食べたら人って、仲良くなる」というのがありまして……。

    仕事で、他人同士がグループを組んだりするときの運営とか司会をするんですが。
    どこかで「お茶タイム」を挟むと、すんなり仲良くなるんですよね。
    「おなじ釜の飯を食う」ではないですが、「同じお茶を飲む」だけでも、人って親密になるんですが……。

    拝読して「……あれ?」と。

    でも、よく考えたら波里久さんと、その他の方々は「同じモノ」を食べてなかった(笑)

    作者からの返信

    武州青嵐様、拙作にフォローと応援コメントをありがとうございます。

    「同じモノを食べたら人って、仲良くなる」
    そのとおりだと思います。
    僕の場合はたまたまのレアケースだと信じたいです。

    今はサラリーマンも仕事の後にちょっと一杯、というのが難しいようです。
    ビールを飲みながら、上司や取引先、嫁に対するグチをこぼすだけでストレス解消になり、仲間意識も高まります。男も女性以上に陰口や噂話が大好きなんです。

    しかし、「ウチは月の小遣いが三千円だから。悪いけど一緒に飲めない」なんて断られたら引き止めるすべもなく。

    来週、同窓会があります。僕は幹事の一人です。
    鳥貴族の飲み食べ放題。
    しかし、同級生の女性が「私は鶏肉が苦手」と言っていたのを思い出しました。
    「今は克服したから大丈夫」とも言っていたのですが。
    どうか同窓会が平穏無事に終わりますように。



  • 編集済

    1話目同様大変面白かったし興味深かったです
    月並みなコメントですが。

    作者からの返信

    猫店。様、初めまして。
    ご挨拶が遅れてすみません。波里久です。
    この度は拙作にフォローと応援コメントをありがとうございます。

    今後、このコラムで扱うテーマとしては『セクハラの基準』、『消えていく味』、『人間の強さを測る装置』などを予定しています。
    これからも精進いたしますのでよろしくお願いします。