さあもう、亨さんの記憶が欠落してるのか魚が見せてる過去が捩じくれてるのか全くわからないのです。
ヒントが見えた気がすると、ちゃぷんと沈んでいってしまう(>_<)
それはともかく今作の文章は、物凄く「綺麗」というのがなんというのか、ガラスの魚にふさわしい雰囲気が続いていて、素敵ですね。
作者からの返信
第二章は次回まで。
話も折り返しで、次章からはようやく魚たちの意図が……
……見えないかな(汗
振り回し方が酷くなるかも。
整合性が取れているのか、ちょっと微妙な上に、理論的な説明もつかない話です。
ただ、細かい伏線の量は、かなり多いです。
「渦」は伏線が無かったので、対照的ですね。
そういうところも、投稿向けではないよなあ、と思ったりします。
ケーキをついばんでいた魚たちが無事でいてくれるといいなぁと思っています。
次はどこへ導かれてゆくのだろう、何らかの意志を持つのかそうでないのか定かではない魚たちに触れ合ってみたいです(´▽`*)
作者からの返信
魚、可愛いですかねえ。
小魚は特に、キュートに感じてもらえると嬉しいのですが。
魚の目的はともかく、邪悪なものではないという、主人公の判断を信じたいところです。