どなたも知らないかもしれませんが、カクヨムで「笑い」の作品の企画をやっている者です。こちらの御作をこの度、大賞に選ばせていただきました。神輿に体を預けて尻をコキ、峠を激走する「走り屋」たちのレースバトルがとにかく熱い、おもしろい。私も沿道で彼らの華麗な尻さばきを目の当たりにしたような熱い想いに貫かれました。これほどまで激走する笑いと尻がかつて存在したでしょうか?ここで記念に私の想いを点灯させていただきたいと思います。「し、り、み、こ、し、し、び、れ、る、わ」
楽しく拝読させていただきました。パロディー作品として非常にレベルが高い。物語後半、Dプロジェクトの『D』の真の意味が明かされたとき、腸液を垂れ流してしまうほど感動してしまいました。これはまさしく限界バトルたたきつけて 傷ついていく漢達の決闘物語。お勧めです。
クイッ! クイッ! クイッ! ポミュン!一生耳から離れない擬音に、腹を抱えて下弛む。特にポミュン!は、鼻から変なものが出た!何を言っているんだと思われた方、是非ご一読を! 失笑感、もとい! 疾走感溢れる尻のバトルに振り回されること間違いなし!この世界観、癖になりますよ!
なぜだかわからないんですが早朝に読んでました。最終話だけは夜中でしたけど!なんでもありな1日が始まる!そんな謎の予感がします!私はしてました。なんだそれッ!?つって一人でゲラゲラと笑って読んでおりました。だから朝がおススメです。尻に絡めて上手いこと書こうと思いましたが、作者様の足元にも及ばないので諦めます。スピード感たっぷりで面白いです!おススメします!
尻(支離)滅裂でSilly(シリー)な、なんかよくわからへんテクニックやルール。けれどそこには、尻神輿レースに青春を賭ける熱い男たちのロマンがみなぎる!!面白いっ!!娯楽ケツ作(傑作)!!
いいなあ、こういうくだらない(褒めてます)の書いてみたいです(本気で)。心の底からネタバレしたいけど、これから読む方が楽しめるよう、やめておきます。続き、期待しています(こんな気持ち、久しぶりかも)。