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  • 『【読み合い企画】応援してくれ!』に参加してくださり、ありがとうごさいます。2本目の煙草の意味が深すぎる。いずれアンドロイドが実現したとき、実際はどんな世界になるんでしょうかね。
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございま😘

    タイトルはかなり気に入ってますが、後から加筆したせいでちょっと意味合いが変わってたり😓

  • 企画への参加ありがとうございます!

    短編の利点をうまく利用して雰囲気作られてて感心しました。
    他のアンドロイドを描いた作品はだいだい、機械の自我があるかどうか・人類と共存はできるかどうかというネットの黎明期みたいなテーマが多いのですが、本作は自我や共存の段階を超えたさき、アンドロイドはどうやって幸せになるのかという一歩先を描いているのでとても興味深かったです。

    執筆活動応援してます!

    作者からの返信

    沢山読んでくれてありがと🍆😇

    正直アンドロイドものにあまり興味は無い時に書いたので、「俺は別のテーマで」みたいな事は考えては無かったんですが😓

  • 余韻が凄い作品ですね。
    作風も好きです。

    作者からの返信

    🥰🥰🥰

    後付けのおまけで余韻が減るかもと心配だったんですが、ふと思い付いて書いちゃいました🙂

  • 尊い!語彙力が死滅しました!
    おまけで徐々に明かされいく過去に尊死してしまいます😭😭😭

    作者からの返信

    👼😇👼

  • 禁煙してるやつは絶対に読んではいけない。

    作者からの返信

    😫🚬🌛

  • どうしよう、上手く伝えられるかしら。
    まずはこの二人が走り抜けた四十年を垣間見ることが出来たことに感謝を。
    シーラさんが点けたのは彼への煙草への火だけでなく、彼の中にくすぶっていた心の火でもあったのだなぁと感じさせてもらいました。
    彼の、彼女の命こそ燃え尽きましたが、二人はきっと人やアンドロイドといった垣根を超えたものを共に手に入れたのだと思いたいですね。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    😇😇😇🥰🥰

    編集済
  • 一緒に逝けてよかったと思います。
    アンドロイドやロボットものはたまに書くことがありますが、その関係性について考えるといつも悩まされます。

    作者からの返信

    全く考えず書いた人が言うのもあれですが、😓

    書きたいものの為に登場キャラがアンドロイドじゃないと駄目ってんなら良いんじゃないですかね?🤔

  • 第一話への応援コメント

    拝読させていただきました。

     短い言葉で情景と雰囲気が伝わり、その中に自然とSFの世界観が重なってくる、とても良いとしか言えないご作品でした。
     自分もアンドロイドの話を作りたいとずっと思って、様々な思考を重ねています。しかし、このお話を読んで、理屈や理論というSFの魅力だけではなく、伝わってくる印象も大事にしたいと思いました。

    作者からの返信

    結局何を伝えたいか、そこから必要な舞台や人物を考えていくのが良いかも🤔

  • 印象深い一作です。

    人は死を忌避します。これは生き物として当然のことでしょう。強い生存本能があるからこそ人類の祖先は生き残り、今日まで進化の系譜を紡いでこられたのです。

    しかしながら、それはあくまでも「ヒト」という種の話。よりミクロな視点で、つまり個としての「人」という観点で見た場合、また事情が違ってくるように私には思われます。

    当の本人さえ望まぬまま無為に生き永らえるくらいなら、むしろ自らが心から望む場所で、望む時に、望む形の死を迎えられるほうが、かえって幸せだと言えるのかもしれません。
    むろん、当人が望まぬ死が、究極の不幸の一つである事実に変わりはないでしょうが……

    いい作品を読ませていただきました。

    作者からの返信

    ☺️🤔🙇‍♂️


  • 編集済

    好きです
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    🥳🥳🥳

    編集済
  • ほろ苦ハッピーエンドですね。
    余韻を楽しむ話で、感想は野暮でしょうが、良いお話をありがとうございます、とお伝えしたかったのです。

    作者からの返信

    😇😇😇

    自分的にはベストエンドにしたつもりです

    編集済
  • 読み合い企画から来ました。

    素敵なお話でした。
    ロマンチックですね、最後の話が会話だけ、というのもまた良かったです✨

    作者からの返信

    😇😇😇

    編集済
  • はじめまして、アンドロイドを扱う小説で企画に参加させていただいた者です。
    アンドロイドの大量生産、その後の顛末、興味深く拝読しました。ラストはほろっとさせられますね。人型アンドロイドの扱いは慎重にしてほしいと、何せ人の形をしているし、心も宿るのかと考えてしまいます。
    アンドロイドに恋愛感情はあるのか、自作ではまだ迷っていますが、そんな場面を自分も書いてみました。企画参加柵の最新話となります。もしよろしければ、後半部分、育児アンドロイド同士の対話だけでも読んでいただければ幸いです。勝手なことばかり書いて申し訳ありません。
    https://kakuyomu.jp/works/16817139555141903549/episodes/16817139555607357759

  • くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。

    アンドロイドに人権を、という時代、本当に来るんですかね。
    そうなると、アンドロイドが自殺するのを止めるプログラムをつけるのは人権侵害になるのでしょうか。。。
    色々考えさせられました。

    拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ただ、この作品はある小説を読んだ後、気がついたら書き上げていた物で、筆者は何も考えてません😅


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    拝読いたしました。好きなもの全部乗せで語彙力消失しました。もう好きとしか言えません。書いてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    😊✨

  • 第一話への応援コメント

    いづれこんな世界が来るんでしょうね。

    アンドロイドが人間を捨てる時代も来るかもなと思いました。

    喜びの機能
    ほんとに壊れてたのか、主人公がそう思っただけなのか……
    壊れてないと思いたいのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の妄想という解釈は想定してなかったなぁ。

    まあ、解釈の余地を残したくて具体的な描写をしなかったので、それもアリかな、と

  • 第一話への応援コメント

    短いのにこの余韻。素晴らしいですね。
    情景がありありと浮かんできます。

    アンドロイドが廃棄される未来っていうのは、ほんと近い将来、そうなるかも知れない光景ですよね。
    いいもの読ませてもらいました。素晴らしかったです。

    作者からの返信

    絶賛コメントありがとうございます。

    個人的には道具に感情を持たせる事が根本の問題と思いますが。


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    自主企画からきました。
    最後、「女アンドロイド」から「彼女」になって、「シーラ」って名前で呼ぶところがステキだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後付けですが、男の現実を変えられない苦悩とシーラへの感情の変化をもっと表現したいと思い、書き加えました。

  • 第一話への応援コメント

    星新一やアニメの「プラスティック・メモリーズ」っぽい雰囲気
    こういう世界観好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ○○っぽいって言われる作品全部知らないんですよね。ほんとなんで思い付いたんだろ?

    強いて言うなら『AI』『アンドリュー』くらいかな。特に好きでもないけど。

    あ、『イヴの時間』はちょっと好きだったな

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    拝読させていただきました。

    誰かの作品を読んで、無性に書きたくなる時ってありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それまで構想すら無かったのに、どんどん言葉が浮かんできました。

    元作者の方からパクりと怒られないかとちょっと心配だったんですがw

  • 第一話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    退廃的な雰囲気が気に入りました。終わり方も少し希望があって良かったです。

    文章ですが少し登場人物に説明させすぎではないかと感じました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    説明が多いなとは思ってたんですが、単発&読者だけではなくアンドロイドに事情を説明しなきゃいけないので、敢えて削らなかったのです。

  • 第一話への応援コメント

    自主企画から来ました。
    ブレードランナーみたいでかっこいいなと思いました。
    最後、「彼女」が笑ったように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレードランナーは見たことはないけど
    、この手の話は妙に記憶に残るので良い機会なので書いてみました

    喜びの表現という言い回しから笑ったと思えるならそれが正解です