おまけ:第一話から三年後の話②への応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
短編の利点をうまく利用して雰囲気作られてて感心しました。
他のアンドロイドを描いた作品はだいだい、機械の自我があるかどうか・人類と共存はできるかどうかというネットの黎明期みたいなテーマが多いのですが、本作は自我や共存の段階を超えたさき、アンドロイドはどうやって幸せになるのかという一歩先を描いているのでとても興味深かったです。
執筆活動応援してます!
作者からの返信
沢山読んでくれてありがと🍆😇
正直アンドロイドものにあまり興味は無い時に書いたので、「俺は別のテーマで」みたいな事は考えては無かったんですが😓
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
どうしよう、上手く伝えられるかしら。
まずはこの二人が走り抜けた四十年を垣間見ることが出来たことに感謝を。
シーラさんが点けたのは彼への煙草への火だけでなく、彼の中にくすぶっていた心の火でもあったのだなぁと感じさせてもらいました。
彼の、彼女の命こそ燃え尽きましたが、二人はきっと人やアンドロイドといった垣根を超えたものを共に手に入れたのだと思いたいですね。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
😇😇😇🥰🥰
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
一緒に逝けてよかったと思います。
アンドロイドやロボットものはたまに書くことがありますが、その関係性について考えるといつも悩まされます。
作者からの返信
全く考えず書いた人が言うのもあれですが、😓
書きたいものの為に登場キャラがアンドロイドじゃないと駄目ってんなら良いんじゃないですかね?🤔
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
印象深い一作です。
人は死を忌避します。これは生き物として当然のことでしょう。強い生存本能があるからこそ人類の祖先は生き残り、今日まで進化の系譜を紡いでこられたのです。
しかしながら、それはあくまでも「ヒト」という種の話。よりミクロな視点で、つまり個としての「人」という観点で見た場合、また事情が違ってくるように私には思われます。
当の本人さえ望まぬまま無為に生き永らえるくらいなら、むしろ自らが心から望む場所で、望む時に、望む形の死を迎えられるほうが、かえって幸せだと言えるのかもしれません。
むろん、当人が望まぬ死が、究極の不幸の一つである事実に変わりはないでしょうが……
いい作品を読ませていただきました。
作者からの返信
☺️🤔🙇♂️
編集済
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
ほろ苦ハッピーエンドですね。
余韻を楽しむ話で、感想は野暮でしょうが、良いお話をありがとうございます、とお伝えしたかったのです。
作者からの返信
😇😇😇
自分的にはベストエンドにしたつもりです
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
はじめまして、アンドロイドを扱う小説で企画に参加させていただいた者です。
アンドロイドの大量生産、その後の顛末、興味深く拝読しました。ラストはほろっとさせられますね。人型アンドロイドの扱いは慎重にしてほしいと、何せ人の形をしているし、心も宿るのかと考えてしまいます。
アンドロイドに恋愛感情はあるのか、自作ではまだ迷っていますが、そんな場面を自分も書いてみました。企画参加柵の最新話となります。もしよろしければ、後半部分、育児アンドロイド同士の対話だけでも読んでいただければ幸いです。勝手なことばかり書いて申し訳ありません。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555141903549/episodes/16817139555607357759
最終話 第一話から四十年後の話への応援コメント
くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。
アンドロイドに人権を、という時代、本当に来るんですかね。
そうなると、アンドロイドが自殺するのを止めるプログラムをつけるのは人権侵害になるのでしょうか。。。
色々考えさせられました。
拝読させていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
ただ、この作品はある小説を読んだ後、気がついたら書き上げていた物で、筆者は何も考えてません😅
編集済
おまけ:第一話から三年後の話②への応援コメント
『【読み合い企画】応援してくれ!』に参加してくださり、ありがとうごさいます。2本目の煙草の意味が深すぎる。いずれアンドロイドが実現したとき、実際はどんな世界になるんでしょうかね。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございま😘
タイトルはかなり気に入ってますが、後から加筆したせいでちょっと意味合いが変わってたり😓