第7話 儂は驚愕したよ!(5)

 だからさ、儂は心の中では。


 う~ん、ポスティングか……。


 仕事をする時間も短いような気がするから、これは悪く無い気もする。


 それと車持ち込みでの軽宅配の方も時間をある程度、自由に使えそうだから、儂としてはこれも悪くない。


 実際仕事をしていないと、儂自身も先程述べりはしたが、只今夏場で暑くて商品が売れないから、販売の仕事をしていないだけだから。


 只今休業中の仕事のお陰で、儂は営業用の軽の箱バンを所有しているから、秋までの仕事として行えるなら、車持ち込みの軽宅配も悪くはないと思ったのだよ。


 特に運転中の間は自由気ままで人に気を使わなくて良いのが。今している仕事良く類似しているから、これも良いかも~!?


 と、儂は素直に思ったよ。


 でッ、今度は、夜間警備か……。


 儂寝落ちをしそうだし、少し仕事の勤務時間も長い気もする?


 特に儂は、足の関節と腰を痛めているから、これはかなり辛い。


 えぇ~と、後は?


 あああ、知り合いの所か……。


 と、儂が思っていると。





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