このエピソードを読む
2018年12月3日 20:07
単語型が難しいというのは、とてもよく分かります。一瞬のインパクトが大事なWeb小説の世界では、特に難しいんですよね。 「火花」は痺れました。物語の骨幹が、見事に集約されていたと思います。 いつかあんな単語型を書いてみたいと思いつつも、カクヨムでは難しいとも思いつつ。 ただ同題異話のおかげで、その願いが叶えられている訳ですから、ほんとうに夢月様々です。 ちなみに参加していませんが、四月号「春はまだ青いか」が未だに私の中の一番です。好き過ぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!インパクト勝負というのは、web小説での強みでもあり、弱点でもあるような気がします。長ったらしいタイトルに萎えてしまいますけれど、確かに一瞬で目を引き寄せることは出来ますからね。『火花』は最高のタイトルだと常々思います。以前テレビで又吉さんが、芥川の歯車の一文に出てきた青い火花がタイトルの由来だと話していました。タイトルをどの段階で決めたのかまでは分かりませんが、それでもピッタリすぎると思ってしまいます。このような声をいただくと、本当に同題異話をやっていてよかったと、心から思えます。ありがとうございます。「春はまだ青いか」、自画自賛になりますが、私自身もかなり好きなタイトルですw
単語型が難しいというのは、とてもよく分かります。一瞬のインパクトが大事なWeb小説の世界では、特に難しいんですよね。
「火花」は痺れました。物語の骨幹が、見事に集約されていたと思います。
いつかあんな単語型を書いてみたいと思いつつも、カクヨムでは難しいとも思いつつ。
ただ同題異話のおかげで、その願いが叶えられている訳ですから、ほんとうに夢月様々です。
ちなみに参加していませんが、四月号「春はまだ青いか」が未だに私の中の一番です。好き過ぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
インパクト勝負というのは、web小説での強みでもあり、弱点でもあるような気がします。
長ったらしいタイトルに萎えてしまいますけれど、確かに一瞬で目を引き寄せることは出来ますからね。
『火花』は最高のタイトルだと常々思います。
以前テレビで又吉さんが、芥川の歯車の一文に出てきた青い火花がタイトルの由来だと話していました。
タイトルをどの段階で決めたのかまでは分かりませんが、それでもピッタリすぎると思ってしまいます。
このような声をいただくと、本当に同題異話をやっていてよかったと、心から思えます。ありがとうございます。
「春はまだ青いか」、自画自賛になりますが、私自身もかなり好きなタイトルですw