拙作をお読みくださり、しかも、こんなに丁寧で熱いご感想を本当にありがとうございます。
感激でキーボードを打つ手が震えています。浮かれてハイになっています。ハメを外して失礼があったら申し訳ございません。はじめに謝っておきます。
リアルタイムでご感想を書いていただいていたのに、応援♡をいただくまで気づかずに申し訳ございませんでした。というよりも、惜しいことをしました!
タイトルの謎の表記、章タイトル、ご注目くださりありがとうございます。
わけが分からないと言われることの多いタイトル(実際、そう思います)は遊び心です。なかなか決まらなかったので、ならば少し変わったのでいこう、とカッコつけました。(本当に格好いいかは微妙ですが)
章タイトル、ついでにエピソードタイトルは、自分の気分を高めるためにつけている感じです(これもカッコつけ)。
目次ページは、わりと読み飛ばされてしまうような気がするのですが(私も人のこと言えない)、こんなところまで見てくださって、ありがとうございます。
世界観、作品に寄ってくださり、ありがとうございます!
初めのほうで「この話ムリ」とバックされることが多いので、嬉しいです。(分かっているのなら改善しろとも思うのですが、根底を覆しかねないのでゴリ押しです)
各登場人物へのお言葉、嬉しいです。
そんなにイケメンに書いたっけ? と思いつつ、よく考えると、ソイツなりの格好良さを追求し続けてきた気がしました。
そして、物凄く鋭いことを言ってくださいました。(解決済みのことも含め、幾つも!)
どこが、どう、というとネタバレなので言えませんが、「そこ、気づいてくださったんだ!」と感激しています。
予告(伏線)もなく、いきなり「実はこうだったのだ!」とすると、「いや、そりゃ無茶な展開でしょ!」となってしまうので、密かに仕込んでおいたアレコレ。バレバレも格好悪いけど、気づいてもらえないのは寂しいイロイロ。見抜いてくださり、ありがとうございます。
それから、誤字のご報告ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただきましたが、たぶん、まだあるのではないかと……。
(せっかく褒められたのに、暴露するのは勿体ないですが、たまに指摘をいただいています)
第七章(一番最後に読んでくださった章です)は詰め込みすぎた気がしてきました。反省します。(それ以前も、かなりぎゅうぎゅうなんですが)
こんなにたくさんのお時間を拙作にくださり、本当にありがとうございました。長い上に連載中なので、まさかここまで読んでいただけるとは思いませんでした。嬉しいです。
(自分語りっぽい、イタイ人になってしまいますが)――群像劇を書きたかったのです。それぞれの登場人物が「主人公にとって○○なキャラ」ではなくて、「彼(彼女)」を書きたかったのです。
けれど、初めのほうからたくさんの登場人物を出したら、わけが分からなくなってしまうので、どうしても最初は主人公メイン。と、なると、群像劇として動き出すのは、かなりの文字数を経たあとになってしまうわけで……。
なので、群像劇らしくなるところ(よりも先まで!)読んでいただけて、私も作品も幸せです!
しかも、熱いレビューまで、ありがとうございます。心躍る文面、嬉しいです。
いろいろな面を詰め込みまくった作品なので、書きにくかったのではないかと思います。申し訳ないです。でも、やはり凄く嬉しいです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
ノートのほうにも、お返事しましたが、いちいちあちらを見にいくのもご面倒だと思うので、こちらでも。
「シュアンは癖の強いキャラ」コメント
そう言ってくださり、ありがとうございます! 見た目ではなく中身を書きたかったキャラなので、凄く嬉しいです。
「一族」なので、似た感じの役割(外見も)の多い登場人物たちの中で、異色の彼らをうまく書こうと意識していました!
「作者がシラフだと~」コメント
いただいたご感想に酔いまくっています。にへらー、にへらーと、怪しい顔しています。
ご感想を読んで思ったのですが、私は格好つけることに魂を注いでいますねぇ……。
(多少の自覚はあったのですが、改めて思いました。シラフでも充分、酔っている!)
「マッチする作品」コメント
ありがとうございます!
もう、何度言ったか分かりませんが、ありがとうございます!
お忙しいところ、ガンガンと遠慮なく長文を書いてしまい、失礼いたしました。まだ、ハイテンションです。しばらく収まりそうにありません。
企画、頑張ってください!
作者からの返信
今回は企画で募集して読んでいるので、レビューなんて全然書く予定じゃなかったのですけどね。書くしかなかった←結果論
第一部が完結した辺りで再読予定です💕
熱量!