応援コメント

第132話 幼馴染があざとく俺を甘やかしてくる件②」への応援コメント

  • そりゃ、無言でコーヒーすするわけよ
    こんな甘々な惚気を聞かされて耐えられる生物なんて存在するのか(驚愕
    それにしても、すべての点においてラブコメとしての完成度が高すぎる……

    作者からの返信

    ありがてぇ、ありがてぇ、嬉しいお言葉感謝です!

    感謝の印に私からもブラックコーヒーをどうぞ(ノ゚▽゚)ノ□<どぞー

  • 奏多さん、イケメン過ぎて尊敬する。

    作者からの返信

    奏多「んなことねえってばよ(キリッ」
    唯花「こやつ、調子に乗ってるのです……!」

  • 伊織くん大人になったね

    作者からの返信

    伊織「僕、分かりました。人生って苦いものなんですね(コーヒーずずー」

  • おかしい。
    いつの間にかエスプレッソ用の豆が無くなっている……何故だ?
    ∑(`□´/)/

    うーん
    ここまで話を聞いても姫もとい唯花にゃんの掌の上もとい肉球の上で転がされていたのは最初の不意打ち食らった時だけのような……。
    これは去勢回避か?
    むしろ音速を超えたニャガサス流星拳のダメージが心配(笑)
    イ・チ・オ・シ

    > 「あたしね、女の子としてステップアップしたおかげ……。」

    知らない人が聞いたら卒倒するぞ♡

    > 「…それよりも俺の日常に今までエロいチャンスなんてあっただろうかと激しく問いたい!」

    思わず「一話から読み返せ!何ならもうすぐリアル書籍が出るからそれを買ってページ擦りきれんほど読めえ!」
    と激しく問いたい。

    悩みイベを黄河文明発生以前にクリアしたという奏太が草過ぎる。

    つーか、まだ序盤だったのか!!
    おさほう恐るべし……。

    作者からの返信

    >おかしい。
    >いつの間にかエスプレッソ用の豆が無くなっている……何故だ?
    おやおや、豆が足りず、お困りのご様子。
    そんなあなた様にはこちらの特性エスプレッソ用豆を特別に100万おさほうドルでお譲りしますぞー!(悪徳代官並感

    >うーん
    >ここまで話を聞いても姫もとい唯花にゃんの掌の上もとい肉球の上で転がされていたのは最初の不意打ち食らった時だけのような……。
    >これは去勢回避か?
    肉球の上で転がされるの楽しそうw
    そしてまだ戦いは終わっていないのだぜ!
    ぶっちゃけ回想形式だからいくらでも唯花はリベンジできるというヽ(゚ロ゚;)ひどいな!?

    >むしろ音速を超えたニャガサス流星拳のダメージが心配(笑)
    ニャガサス流星拳w
    もはやネコなのか馬なのか鳥なのかw

    >知らない人が聞いたら卒倒するぞ♡
    伊織「奏太兄ちゃん、お姉ちゃんになにしたの!?」

    >思わず「一話から読み返せ!何ならもうすぐリアル書籍が出るからそれを買ってページ擦りきれんほど読めえ!」
    >と激しく問いたい。
    宣伝あざーす!!(ノ∀≦。)ノ
    奏太に書籍を読ませる展開、アリですな!(閃いた顔

    >悩みイベを黄河文明発生以前にクリアしたという奏太が草過ぎる。
    作者ももう少し奏太は悩むかと思ってました。小説難しい!

    >つーか、まだ序盤だったのか!!
    >おさほう恐るべし……。
    そう、まだ序盤だったのです。
    本当の奏太VS唯花はこれからなのだぜーっ!ヾ(>ω<ヾひゃっはー

  • ドキドキキュンキュンが止まらないです。

    甘々なのにコーヒーを時々含めばいくらでもいけそうです。

    ゆいにゃん可愛いです。

    話の間に伊織くんは成長しましたね。
    グッジョブです。

    作者からの返信

    ドキドキキュンキュンありがとうございまーす!ヾ(゜∇゜)ノ
    NAGANAコーヒー店で大量のおもてなしコーヒーを用意してますので、ぜひ読書のお供にどうぞ♪
    場所はどこ?(*´・ω・)(・ω・`*)あなたの心のなか

    唯花につられたのか、伊織も成長しました(笑)
    今度、葵とファミレスにいく時にでもさらっとコーヒーを飲んでみせて格好つけるのだと思います(。+・`ω・´)

  • 唯花が可愛いし、可愛いし、可愛いからあと少しで尊死するところだった…

    伊織くんは姉と兄貴分のイチャイチャを聞かされて災難やなぁとか思いながら楽しく読ませてもらってます。

    これからも応援してます!



    「伊織は風になった--読者が無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった--。涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった--奇妙な友情があった--」

    「(伊織 コーヒーを飲みながら)お前も飲んでみろ!なんつーか気品に満ちた味っつーか、例えると砂糖の甘ったるさを綺麗に流してくれる味っつーか、スゲーさわやかなんだよ…タルトや、パイを食べて口の中が甘くてパサパサしてるときに飲む牛乳っつーかよぉーっ」

    書きすぎた…(*´∀`*)

    作者からの返信

    危うく@Tara_Ginさんが尊死されてしまうところだったー!Σ(;゚ω゚ノ)ノ
    ふふふ、次は逃がさないぜ!(近距離パワー型のスタンドを出しながら
    応援嬉しいです、ありがとうございます!(ノ>∀<)ノ

    伊織「激しい『甘さ』はいらない…それでいて深い『苦み』もない…『ミルクコーヒーの心』のような人生を…そんな『平穏な生活』こそ僕の目標だったのに…!」

  • やっぱ奏太ってカッコイイし、唯花は勿論可愛い。やっぱこの作品に死角は無い。よってこの作品は最高。Q.E.D

    作者からの返信

    ひゃー、証明ありがとうございまーす!ヾ(>∀<)ノ
    この証明を偽証にしないように今後も頑張りまっす!
    頼むぞ、奏太。いや今回は唯花が頑張る番か。
    唯花「我はまだ変身を残しているにゃー……(ゴゴゴッ」

  • はぁ〜この作品を見る度に砂糖が体に侵食してくる....!
    これは..出すしかないのか...?
    いでよ!!ブラックコーヒー!! あ、ブラック飲めんかった
    う!だめだ体がも...たな...い...グフッ
    「ああ!この一生悔いはいろいろあったぜ..」


    余談
    今更angel Beats!っていう作品を見たけど面白くて..睡眠時間が...笑
    やっぱKey作品は神なんだなって思いました(聞いてない)

    作者からの返信

    悔いを残しながら逝っちゃったー!?
    はい、蘇生呪文!(ノ>∀<)ノ.:*☆きらきらー
    (散々ブラックコーヒーを書いてるあたくしも実はミルク入れる派です笑)

    余談返し!
    angel Beats!いいですよね~
    今でもカラオケいくと、一番の宝物歌ってます笑
    Key作品、私の青春でした(ほろり

  • 触ると気持ちいいプニプニで顔を挟まれ、ズリズリされた挙句、息ができないほど責められたのですか。やはり去勢必須…

    奏太のやりたいことの規模というか、男気がデカいですねー

    作者からの返信

    なんかすごく別のナニかに聞こえるーっ!Σ(;゚ω゚ノ)ノ
    これは去勢必須……

    自分のことを思ってくれる奏太に唯花は追いつきたいみたいですが、今回の感じだとまだまだ先は長いやもですねー( -`ω-)致し方なし

  • わーお、唯香にゃん最強伝説

    作者からの返信

    まさかの最強伝説w
    しかし奴はまだ変身を2回残している……!ヽ(゚ロ゚;)え、本当に?