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おお、勇者そうたよ。遂に大人の階段を…と思いきや踏み外すとは情けない。人の道でなくてよかったが、とりま復活の呪文でよみがえるがよい(笑)
今回のイチオシ
それはもう音速……いや光速といってもいい速度だった。
(中略)
唯花は瞬時にブラをつけて、直後に床へぶっ倒れ、筋肉痛に苦しみだした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『うぉおおぉ! 萌えろ小宇宙よ、高速の速さにとどけぇ!!』
そして遂に唯花は光速の速さを手にした。
だが、代償は大きかった…。光速の速さで聖衣(ブラ)を装着できたが、身体のほうが耐えられなかったのだ。
床に倒れた唯花の背中の竜が、薄っすらと消え………(笑)
こんな脳内二次創作で、前半部分で耐え切れなかった前かがみかつwktk状態を乗り切りました。
今回はホントに使えそう(何に?)でヤバくて弾けそうで…車田正美先生ありがとう(笑)
そして最後親父さんの名セリフで締めくくり。こんなんだったから、反射的にアイオリアの田中秀幸さんの声で脳内再生されて、イケボイスっぷりにサムズアップ👍
なんか長文スイマセン。
次から気をつけます。
作者からの返信
本当だ! 人の道を踏み外したら大事でしたね(; ・`ω・´)ふー、よかった
奏太「復活! 助かったぜ……っ」
『聖衣(ブラ)』の単語力に嫉妬ww
なんという発想力! 聖衣(ブラ)は唯花も言いたがる気がします笑(そして弾けそうになった奏太の背中の虎がうっすらと消えていく)
車田先生は偉大ヽ( ´━`)ノ神……
耐え切れなくなったら使ってしまえばいいじゃない!(何かに)
ふふふ、物書き冥利に尽きるというものですぜ……(人ω<` )ありがたし
親父さんがアイオリアボイスとは!笑
あの声で「聞け! 獅子の咆哮を!」とか言われたら、それは如月母でも勝てませんな(`・д´・ ;)つおい
ふっ…残念だったなっ?!
私は君たち光速よりも速い!!
そう、天地開闢のインフレーションに等しい速さだ!!!
ふむ、良きかな。(賢者モード)
えぉ……い。かわゆい。
うん、良きかな。
あれ、伊織………わざとインターセプトしたのかな?かな??
だとしたら………わかる、よね?
ジャチメントですのぉぉぉおおおおお!!!!!!!
作者からの返信
な、なんだってーっ!?Σ(;゚ω゚ノ)ノ光速超えっ
空間の膨張は光よりも速い!
それは現在も膨張し続ける宇宙において、我々が『宇宙の端っこ』を観測できないことからも明らかだ!
さらには天地開闢のインフレーションとなったらもう!
高い真空から低い真空への相転移に対し、光の速さなどは比べるべくもない鈍足! なぜなら因果律が発生する前の出来事なのだからーっ!
……失礼、宇宙好きなので興奮してしまいました(つω<*)てへぺろ
というわけで、インターセプトした伊織さん(大宇宙の意思で因果律オーバー形態)どうぞ!
大宇宙伊織「その幻想(エロ展開)をぶち壊す、よ!」(ノ>∇<)ノ+:*+::*+:*ちゅどーん!
ちょっと伊織さん!?何してくれちゃってんの!?
てかそっちもそっちでいちゃいちゃしてんじゃねぇ!
甘々が…砂糖がぁ…
…今更だが、なぜ奏太は唯花がFカップというのを知っているんだ!?
作者からの返信
ふはは! いちゃいちゃしながら邪魔をする、という新たな技を伊織は身に着けたようですヽ(゜∇゜ヽ)攻撃力2ばーい
あたいも「そういやなんでFカップって知ってるんだろう?」と思って調べてみたら、5話で一緒にブラジャー買った時に唯花が自白してましたw
連載が長くなると作者も色々忘れ始めて危ういぜ……っ:(;゙゚'ω゚'):
あとレビューありがとうござます!ヾ(>∀<)ノ嬉しい
これからも砂糖の砂糖のための砂糖による物語を頑張ります!
絶妙なタイミングで帰ってくる伊織くん\(^o^)/
今思ったが、毎回エロタイミングで伊織くん出てきている!?(驚愕)
伊織くんといい、お母さんといい…今度はお父さんか!?( ゚д゚)クワッ
2人が真にいちゃつけるのは、先が長そうですなぁ(:3_ヽ)_
作者からの返信
伊織よ、伊織よ、聞こえますか……
エロ展開を回避するのです……
あくまで無意識的に義兄たちのエロ展開を回避するのです……
という大宇宙の意思を伊織は受信しているという噂が!(`・д´・ ;)あったりして
はい、いずれ如月父も出てきそうですねっ。あ、でもその前に奏太と如月母が面と向かって話すシーンも必要か(ガクブル
そして2人が真にいちゃつくには、まだまだ倒すべき四天王が……っ(。>ω<)ノ
砂糖に火を入れ過ぎたら苦いカラメルになるって事ですね!(自分でも何言ってるのかわかんない)
作者からの返信
カラメルなら苦くても、ほろ苦いビターにはならない辺り、絶妙な例え!(同じく何を言っているのかわかんない)