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2018年10月21日 23:29
ぐっまたまた本編よりも先に登場させるとは!!予定ではエリダーナ級だと一対一がギリギリな線です。頼爺が復元した97式中戦車チハ改で応援する手はずです。支援戦闘機はこれも頼爺が復元したモスキートの予定です。搭乗者は鳥頭の予定です。ああ、予定がパンパンじゃねえか。どうするんだ。
作者からの返信
(デッドボール投球)有原「侯爵家が一つ欠けているというのに目を付けた私は、いろいろととてつもない構想を行いつつあります。またはネーゼ様の“政略結婚のお相手”でも同様ですが。まあ、このどちらか(あるいは両方の条件を満たした)一人を用いるのですがね。フフフ、フフハハハハ! そう、手段は選ばないのです!(黒有原)」ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)「こいつ……ストーリーを根本から捻じ曲げるつもりだ……!(メモ書きをクラッキングで盗み見た)」(デッドボール終わり)ブランシュ「あらあら、暴発なさったのね♪」(ブレイバの尻尾をもふもふしながら)ブレイバ「どうも仮面の人(有原)は、鋼鉄人形を出そうとすると“未登場のもの”に巻き添えを食わせるみたいだね」(ブランシュの胸を優しく揉みながら)ドクター・ノイベルト「そんな癖は知らん。ところで、この戦闘ぶりだが……ふん、私の手掛けたランフォ・ルーザ(ツヴァイ)ならば当然だろう」(サナートの研究所にて、遠距離から通信している)ブランシュ「ところで、あの継ぎ接ぎな機体とエリダーナは、『一対一でどうにか』といった所なのでしょうか? 見ていてかなり心配になりますわ」(もふり中)ブレイバ「というか、あんな継ぎ接ぎの機体でよくもまあ……軍用機のエリダーナと張り合えたね?(注:未来からのコメントです)」(揉み中)ブランシュ「操縦士は(編集済)叔母様ですわ、騎士様。もっともこれは、仮面の殿方による『この話における妄想』ですけれど」(もふり中)ブレイバ「すごいね、姫様の叔母様は。それよりも……ん、精神会話だ。『ごめんなさい、本当にごめんなさい』だとさ」(揉み中)ブランシュ「まったくもう……早すぎるのは罪ですわよ? うふふ♪」(もふるのをやめた)ブレイバ「ごめん姫様、ちょっと僕と一緒にリナリア・シュヴァルツリッターへ乗ろうか」(揉むのをやめて、ブランシュの手首を掴む)
ぐっ
またまた本編よりも先に登場させるとは!!
予定ではエリダーナ級だと一対一がギリギリな線です。
頼爺が復元した97式中戦車チハ改で応援する手はずです。
支援戦闘機はこれも頼爺が復元したモスキートの予定です。
搭乗者は鳥頭の予定です。
ああ、予定がパンパンじゃねえか。
どうするんだ。
作者からの返信
(デッドボール投球)
有原
「侯爵家が一つ欠けているというのに目を付けた私は、いろいろととてつもない構想を行いつつあります。またはネーゼ様の“政略結婚のお相手”でも同様ですが。まあ、このどちらか(あるいは両方の条件を満たした)一人を用いるのですがね。フフフ、フフハハハハ! そう、手段は選ばないのです!(黒有原)」
ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
「こいつ……ストーリーを根本から捻じ曲げるつもりだ……!(メモ書きをクラッキングで盗み見た)」
(デッドボール終わり)
ブランシュ
「あらあら、暴発なさったのね♪」(ブレイバの尻尾をもふもふしながら)
ブレイバ
「どうも仮面の人(有原)は、鋼鉄人形を出そうとすると“未登場のもの”に巻き添えを食わせるみたいだね」(ブランシュの胸を優しく揉みながら)
ドクター・ノイベルト
「そんな癖は知らん。ところで、この戦闘ぶりだが……ふん、私の手掛けたランフォ・ルーザ(ツヴァイ)ならば当然だろう」(サナートの研究所にて、遠距離から通信している)
ブランシュ
「ところで、あの継ぎ接ぎな機体とエリダーナは、『一対一でどうにか』といった所なのでしょうか? 見ていてかなり心配になりますわ」(もふり中)
ブレイバ
「というか、あんな継ぎ接ぎの機体でよくもまあ……軍用機のエリダーナと張り合えたね?(注:未来からのコメントです)」(揉み中)
ブランシュ
「操縦士は(編集済)叔母様ですわ、騎士様。もっともこれは、仮面の殿方による『この話における妄想』ですけれど」(もふり中)
ブレイバ
「すごいね、姫様の叔母様は。それよりも……ん、精神会話だ。『ごめんなさい、本当にごめんなさい』だとさ」(揉み中)
ブランシュ
「まったくもう……早すぎるのは罪ですわよ? うふふ♪」(もふるのをやめた)
ブレイバ
「ごめん姫様、ちょっと僕と一緒にリナリア・シュヴァルツリッターへ乗ろうか」(揉むのをやめて、ブランシュの手首を掴む)