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  • アルマグレイズ級戦艦への応援コメント

    エリザ・ローレンツです。

    作者の使用していたPCがぶっ壊れてしまい、別のPCで作業中なのですが、キーボードの配置が若干違うためタイピングの速度が約50%減速しています。
    大変難儀しております。

    さて、帝国における艦艇について少々ご説明いたします。
    大まかに三種存在しております。
    宇宙軍用の宇宙船。
    帝国軍(陸軍)の管轄である飛行船。
    海軍(帝国海軍)の管轄である船舶。
    飛行艇系はご説明にある通り軍用でも艦は使用していません。船と呼称します。
    宇宙軍と海軍では艦(いくさぶね)の呼称を用いますことお伝えしておきます。
    さて、このアルマグレイズ級輸送船に関して軍人の立場から意見を述べさせていただきます。
    所属は帝国軍のようですが、そもそも帝国軍では飛行船を軍用として使用するという発想がないのです。少数存在する軍用の飛行船は、皇帝専用の飛行船ミストラルの護衛を旨とするものに限ります。その他はもっぱら民間用と大差のない仕様のものを輸送用として運用しております。
    そういった観点から考えますと、この船アルマグレイズは輸送船というよりは、強襲揚陸艦と戦艦を統一した艦種でありましょう。伝統的に飛行船には艦を使用しなかった帝国軍ではありますが、このアルマグレイズ級に関しては従来の習慣を排してもよろしいのではないかと思います。

    どうして軍用の飛行船は少数なのか、また、海軍ではどのように艦艇を運用しているのかなど疑問もございましょうが、その点に関しても設定集で徐々に書かれていくと思います。

    ちなみに、宇宙軍では駆逐艦アークレイズ級、巡洋艦レーブル級、超戦艦バーダクライド級が登場していますが、通常型の戦艦や空母、ほかの艦種も当然存在しています。
    これに関してもそのうち明らかにされるでしょう。お楽しみに。

    では以上で失礼します。

    作者からの返信

    ブレイバ
    「あっ、エリザさん。その節は、お世話になりました」

    ブランシュ
    「あらあら、このアルマグレイズ級は特例という事ですのね? うふふ♪」

    ドクター・ノイベルト
    「なるほど、把握した。しかし開発者として一言言わせていただきたい。これは『強襲揚陸艦』、『戦艦』、“それに『空母』としての機能を搭載したシロモノだ”、と」

    ---

    有原
    「ありがとうございます、提督。では、『アルマグレイズ級戦艦』と改名させましょうかね(ところで、さりげなくブレイバ&ブランシュの異能である『伝統ブレイカー』が発動しましたね。流石この二人は、いろいろと違う。ちなみにどこかでこぼしましたが、このアルマグレイズ級は某宇宙戦艦をモチーフに作成したものですので、やはり『戦艦』と名付けたかった身としては感謝感激雨あられでございます)」

    編集済
  • ぐっ

    またまた本編よりも先に登場させるとは!!

    予定ではエリダーナ級だと一対一がギリギリな線です。
    頼爺が復元した97式中戦車チハ改で応援する手はずです。
    支援戦闘機はこれも頼爺が復元したモスキートの予定です。
    搭乗者は鳥頭の予定です。

    ああ、予定がパンパンじゃねえか。
    どうするんだ。

    作者からの返信

    (デッドボール投球)

    有原
    「侯爵家が一つ欠けているというのに目を付けた私は、いろいろととてつもない構想を行いつつあります。またはネーゼ様の“政略結婚のお相手”でも同様ですが。まあ、このどちらか(あるいは両方の条件を満たした)一人を用いるのですがね。フフフ、フフハハハハ! そう、手段は選ばないのです!(黒有原)」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「こいつ……ストーリーを根本から捻じ曲げるつもりだ……!(メモ書きをクラッキングで盗み見た)」

    (デッドボール終わり)


    ブランシュ
    「あらあら、暴発なさったのね♪」(ブレイバの尻尾をもふもふしながら)

    ブレイバ
    「どうも仮面の人(有原)は、鋼鉄人形を出そうとすると“未登場のもの”に巻き添えを食わせるみたいだね」(ブランシュの胸を優しく揉みながら)

    ドクター・ノイベルト
    「そんな癖は知らん。ところで、この戦闘ぶりだが……ふん、私の手掛けたランフォ・ルーザ(ツヴァイ)ならば当然だろう」(サナートの研究所にて、遠距離から通信している)

    ブランシュ
    「ところで、あの継ぎ接ぎな機体とエリダーナは、『一対一でどうにか』といった所なのでしょうか? 見ていてかなり心配になりますわ」(もふり中)

    ブレイバ
    「というか、あんな継ぎ接ぎの機体でよくもまあ……軍用機のエリダーナと張り合えたね?(注:未来からのコメントです)」(揉み中)

    ブランシュ
    「操縦士は(編集済)叔母様ですわ、騎士様。もっともこれは、仮面の殿方による『この話における妄想』ですけれど」(もふり中)

    ブレイバ
    「すごいね、姫様の叔母様は。それよりも……ん、精神会話だ。『ごめんなさい、本当にごめんなさい』だとさ」(揉み中)

    ブランシュ
    「まったくもう……早すぎるのは罪ですわよ? うふふ♪」(もふるのをやめた)

    ブレイバ
    「ごめん姫様、ちょっと僕と一緒にリナリア・シュヴァルツリッターへ乗ろうか」(揉むのをやめて、ブランシュの手首を掴む)

    編集済