応援コメント

第3話 居酒屋」への応援コメント

  • おはようございます。
    楽しませて頂きました。
    この先の展開が気になります。

    コンプレックス?ロム猫さんが?
    そんなの気になさらないで、もっと伸び伸び書いて下さい。
    我が師匠も、自分の好きなものを書きなさい。じゃなければ楽しくないし、苦しいだけだ。と。

    私はまだまだなので、書けるものを書くだけです。

    この話は実話でしたっけ?
    音楽が出てくるのに、主人公が音楽にあまり興味がないのが、かえってアンバランスでいいですね。
    音楽の小説を普通に書かないところが、腕だなあと。

    期待してます。
    公私ともにお忙しいと思いますが。
    頑張りましょう!(^ ^)ノ