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2018年12月9日 08:45
ここまで拝見しました。思うところを書かせていただきます。個人的な好き嫌いを交えていますのでご容赦願います。冒頭、会社での「耳が聞こえない」ことに関する描き方はリアリティがあり、読み応えがありました。耳が不自由な主人公が異世界でいったいどんな生活をするのか期待に胸が膨らみました。その反面、私は登場人物のスキルを数字で表すのがどうしてもダメな読者です。そこは申し訳ありません。また、ここまでしか読んでいないので今後の展開に期待するのですが、「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしいと願います。正直、念話というのが都合よいものに思えました。耳が不自由だからこその不都合と、彼にしかわかることのない想いが物語の展開に影響を与えるような描き方を望みます。設定は素晴らしいと感じます。異世界で生きたいと願った彼に、現実世界では決して得られなかった達成感を与えていただけることを願っています。
作者からの返信
お読みくださった上での、ご感想をありがとうございます。「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしい。この言葉に、ハッとしました。この作品は耳が聞こえない人までも楽しませるようにしています。ファンタジー作品の中で、聞こえない人が登場するのがないので作り上げようと思った次第です。今後のことを踏まえて、検討したいと思います。初めての小説で拙いところがありますが、何卒宜しくお願いします。
ここまで拝見しました。
思うところを書かせていただきます。
個人的な好き嫌いを交えていますのでご容赦願います。
冒頭、会社での「耳が聞こえない」ことに関する描き方はリアリティがあり、読み応えがありました。
耳が不自由な主人公が異世界でいったいどんな生活をするのか期待に胸が膨らみました。
その反面、私は登場人物のスキルを数字で表すのがどうしてもダメな読者です。そこは申し訳ありません。
また、ここまでしか読んでいないので今後の展開に期待するのですが、「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしいと願います。
正直、念話というのが都合よいものに思えました。
耳が不自由だからこその不都合と、彼にしかわかることのない想いが物語の展開に影響を与えるような描き方を望みます。
設定は素晴らしいと感じます。
異世界で生きたいと願った彼に、現実世界では決して得られなかった達成感を与えていただけることを願っています。
作者からの返信
お読みくださった上での、ご感想をありがとうございます。
「耳が聞こえない」というのがこの作品の最大の魅力であってほしい。
この言葉に、ハッとしました。
この作品は耳が聞こえない人までも楽しませるようにしています。ファンタジー作品の中で、聞こえない人が登場するのがないので作り上げようと思った次第です。
今後のことを踏まえて、検討したいと思います。
初めての小説で拙いところがありますが、何卒宜しくお願いします。