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2018年11月12日 22:23
この度は『若紫の君と、光源氏になれない僕』を紹介していただき、ありがとうございます!細かなところまで読んでいただいて、本当にありがたいです。また過分な褒め言葉をいただいて舞い上がっております。本作は雅行や紫の心の機微や自信がなかった時代考証についても月影さまに良かったと言っていただけて、本当に安心しました。自分から見ると、悪いところばっかり見えてしまうもので、月影さまにこのようなお言葉をいただけたことは、本当に自信になりました。あと、エピソードの長さについてなんですが、わたしもそう思います。中盤になると短くても1万字、長いと1万2千字とかになってしまい、読みづらいなぁーと思います。細分化する方策も考えてみます。この度は、本当にありがとうございました!
作者からの返信
いなほさま こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。 まさにこれぞ平安時代を舞台にした歴史小説……といっても過言ではない、情緒ある作品だと思います。簡単に男女が出会うことが出来ない文化だからこそ、『若紫の君と、光源氏になれない僕』のようなドラマがあるのかもしれませんね。 桜を物語の背景に描くという作風も、雅行と紫の心情を繊細に表現しているようでした。平安時代独特の雰囲気があるからこそ、物語により深みがあるのだと思います。 この度は素敵な作品ありがとうございました! また機会がございましたら、その時はぜひよろしくお願い致します。
この度は『若紫の君と、光源氏になれない僕』を紹介していただき、ありがとうございます!
細かなところまで読んでいただいて、本当にありがたいです。また過分な褒め言葉をいただいて舞い上がっております。
本作は雅行や紫の心の機微や自信がなかった時代考証についても月影さまに良かったと言っていただけて、本当に安心しました。
自分から見ると、悪いところばっかり見えてしまうもので、月影さまにこのようなお言葉をいただけたことは、本当に自信になりました。
あと、エピソードの長さについてなんですが、わたしもそう思います。中盤になると短くても1万字、長いと1万2千字とかになってしまい、読みづらいなぁーと思います。細分化する方策も考えてみます。
この度は、本当にありがとうございました!
作者からの返信
いなほさま
こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。
まさにこれぞ平安時代を舞台にした歴史小説……といっても過言ではない、情緒ある作品だと思います。簡単に男女が出会うことが出来ない文化だからこそ、『若紫の君と、光源氏になれない僕』のようなドラマがあるのかもしれませんね。
桜を物語の背景に描くという作風も、雅行と紫の心情を繊細に表現しているようでした。平安時代独特の雰囲気があるからこそ、物語により深みがあるのだと思います。
この度は素敵な作品ありがとうございました! また機会がございましたら、その時はぜひよろしくお願い致します。