第6話 これは日記。なんだろうな。

飽きる。飽く。

同じものを食べ続ければ飽きる。

違うものを食べ続ける?「違うものを食べ続ける」ということに飽きる。

違うもの。同じもの。そのサイクルに飽きる。

そもそもなんで食べてるの?

その刺激に求めているものは何。

楽しみを見出さないなら、同じものを食べ続けてもいい。

関心があるから嗜好する。興味の元は何。

結局飽きてしまうなら、興味を持たなければいい。

刺激的な日々。能動?受動?

気構えの問題じゃないか。

どこに行くか何をするか。は、誘導的なもので、どういうおももちで臨むのかが刺激に関わるんでは。

飽きるとは。刺激に慣れること。慣れるっちゅうことは、学習を終えたこと。いや、脳の処理を減らすこと?読み込み元を作れたということ。こういうの一時キャッシュ言うんだっけか。くっきー?→一次キャッシュ。

飽きることが、一次キャッシュを作れた。ということなら、別の、いや、対象に対しての関連付けての一次キャッシュなのだから、その対象を認識した瞬間に一次キャッシュが発動というかスタンバる。飽きが来てから、更に続けるには、その一次キャッシュを増築するか、別のキャッシュを作るか。でも自然と増築に紐づけられてしまうんじゃないか。

そもそも飽きる(一次キャッシュができる)と、そのことに対してのアタック(関心)が薄れるのはなぜなのか。

原始的な理由で、複数の事に対処する必要があったから、ある程度経験を積むと、他の事に目が行くようにするため?多角的な、可能性の模索。ゆえ?んな考えても、そうなってるのは事実で、これは不変なものと認識して考察ランクをミュート辺りにしておk?保留がベター?決断から逃げてらー。暫定的に決める。でいくない?保留よりは。推論の推論の推論。でも保留じゃ土台がゆるいじゃん。気持ちの問題とは言え。

ほんじゃ、暫定的YESを軽く押してこう。

しかし、このYES。すごいよな。私だったらどうだろ、好きなキャラっていうと、ぱっと浮かばねーな。ま、「賛成の方は信長。反対の方は……」NOの語源ってなんだろ、オーノーとかいうてるしな。オーノーが源流に繋がってるとしたら、その意味は、「反対」ではなく、「違う」かな。oh no 訳は、やっちまったぜ、こんなはずでは。かな。ネットでは、「しまった・なんてこった」という例文があった。賛成にオーイエスは解るとして、反対表明としてオーノーは、ちょい私の認識としては違う。否定もしくは違う。がNo。なんか、YESが名前由来なのでNOもなんかあるんかとへんに寄り道してしまった。一息ついてから考えてみるに、NOを人名由来だとすると、そのNOさんは、好かれてはない。おもうんですよ。で、そんな好かれてない人の名が現在まで使われるくらい多用されるのは変。好意の反対は無関心言いますし、NOは名前ではない。

……はぁ。ほんま恥ずかしい。この脱線した思考は、予想を出してからネット検索で答え合わせしたら、全然違った。イエスの英語つづりはJesus。そも、先ほどから何回かイエスを変換押したらなぜか「Jesus」になって「なんや?」思ってたけどこれが答えだったとは。詳しい回答はこちら↓

ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113471561


脱線したが、飽きても続けるためには?いや、そも飽きに到達するのを遅くするには?”いや”ではなく、”加えて”か。

飽きることは正常なことで、でも楽しみが減ること。楽しみが減るってのは、新しいことに挑戦したくないから出た感情なのか?挑戦をガチャみたいなもんだと思ってるならそら、萎えるか。楽しいこと(高レア)に出会えるか、わかんないんだもんな。現状維持を好むと聞くが、それは惰性に繋がり、飽きに着く。

どういうときが楽しいのか。またそれを持続させるには。楽しいの理由は。

「どうせ飽きるさ」そんな悲観的な心で過ごす。

なんかようわからんけど、パワフルで元気で明るく過ごす。

楽しい人生とは、前者ではないわな。

積み重ねの日々であるなら、日々を投げやりに過ごすのは、違うな。

良い日々を仮に送れたとして、そこに飽きが来たら……、捕らぬ狸の皮算用かコレ。

不安の解消ではある。優先度で言ったら、明るく過ごそう。楽しく生きよう。が上。

ゲームも読書も飽きが来るから離れれる。とはいえ、時間を置くと、再開してしまう。

ということは、一次キャッシュが薄れたために再開している?つまり、飽きで達観してしまう時期がきてもすぐ他に移れる程度に趣味、あ?趣味?えー、趣味を複数持つ。

はぁっ、趣味。趣味なら、これまで通りで良いんじゃないか。仕事というか金に繋がる……んん、前提条件の把握してないな。趣味ということにするなら、これまで通りだと飽和が早いから、今こんな事考えてるんじゃないか?

まぁ、本来考えるべきことがあって、そこからの逃げ故にこの思考に至った?”まぁ”なんて言葉遣い自体が逃げ口上というか。


ネットで調べてから考えるのがいいのか、考えてから調べるのがいいのか。

調べてから考える。だな。とはいえ、今回みたいに、書きなぐり中に考え付くこともあるか。

前提が違ったらおじゃんなのはJesusでよくわかった話のはずで、調べるなら方針を決めてから調べる。

これを調べたい、こういうことを考えるうえで。と。

調べることにかまけて本題から逃げるのも違うしさ。

でも……でもでもでも!うっおー。凄い言葉。あー、でも、何が話したいかが解らないけど、浮かび上がってくる思考を止めずに書ききりたい。それがこの文字列なわけだ。いわゆる、書いてスッキリしたい。ですね。

書き出してすっきりする事と、考えるべきことを考える事。べきことをしてくのは、まだ…まだまだだね。まだ難しい。と形にすることで、更に難しいというイメージが固定化しうんぬん。とはいえ、こうして打ち出していくのは、大きな前進。ゼンシンで韻を踏みたいけど私には慣れない事だ。慣れない?ハッ!一次キャッシュが作られてない対象!……うん、楽しさが同居するならね。いいんじゃない。未挑戦の事は数あれど、それを意欲をもって継続できるかどうかじゃー。習うより慣れろ。苦痛を乗り越えた先にやりがいが!……いやしかし、スポーツだと、軽いレクリエーション?こう、初心者同士で楽しく遊んだ経験を原動力に、勝ちたい、いう欲求の為に厳しい訓練じゃなくて、練習に耐える、耐える?楽しく練習する。なのでは?練習は楽しいことばかりではない、でもそれは、先を見据えた上での事。達成目標の為に行うこと。そこにやりがいが生まれる?初っ端から高い目標(厳しい試練)は、現実的じゃない。ああ、これが段階目標言うやつですか。だけど、時間がない場合は?それでも初っ端からはむりある。楽しい思い出、達成した記憶があるから頑張れるわけで、とすると、ステップアップをちょとずつ高くする位か?あるいは、洗脳的な、思考力を奪う方法?なんだか指導学みたいだ。そんなのがあるか知らんけど、リーダーシップとか教育みたいなこと。


今日も楽しく脱線!いや、脱線することで、脱線できる手札を減らしてる?ポジティブポジティブ!

勝ちたい!が原動力なら、勝てない!思ったらくじけるのか。おだててくれ!

なら勝たなくてもいい!んん?ひよってんのか?いや勝つということは大事。えっ、勝利欲求をこじらせたらやばいんじゃ。マウントだよぉ。という空気があるからうんぬんかんぬん。

振出しに戻ると、飽きる。いや、飽きたくない。そのためにどうすればいいか。飽きたくないのはなぜか。飽きると不都合が起きるのか。巡回という妥協案があるじゃないか。でも考え出したってことは、趣味の事ではない?

仕事?仕事を楽しく、シゴトヲタノシク。……フローラルな香りで落ち着こう。芳香。ぼうこうって読んでた。仕事に意欲を持って、ミスなく成果を上げ続ければいいんだがな。愛嬌じゃなくって、外面でもなく、愛想や!愛想。愛想良くするのも大事やしな。ヤッシー。ナッシー、フナッシー。

愛想大事とはいえ、嬉しいから愛想がいい、悲しいから愛想が悪い。になるとあかん。とぅげざー。やなくって、ツイッターでは「無だ。無。マシンの様にこなしてくだけ」とあったが、そこを到達地とするなら、意欲を考える必要がなし?そうやって、思考放棄したがるー。そも到達地は複数だろうし、永久不変でもないだろうよ。

「理想の私」を作ることによって、なれない私が落ち込む。いやそれは高い目標だけをみてるからでは。目の前の段階目標を見、目の前に段階目標を作って、そこをみて歩いてけば、大丈夫のはず。さっき言ったようなこと書いてんな。

飽きを考え始めた原因が仕事意欲への不安、というか、転職を考えた際に別業種でやってけるかどうかからくる不安なんかな。

そも今のバイトでも飽きは経験したけど、現状は仕事が終わらなくって、うんなん考えてる暇ない。なわけで。あーいや、愚痴は考えてしまってるが。飽きがあっても、帰宅すればネットが時間を消化してくれる。

問題ないように見えるが、新しいことをする、覚えるさいに、無関心無感動では覚束ないのは容易に想像できるので、ただ、覚えるにしたって、覚えることが少なければ、そんな感情に近くても大丈夫だったわけで。ようは、最初のたくさん覚えるのがいややー言うことですかね。


あーーー、腹減った。風呂入って寝るわ。

「でも」と「……」多いね。

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