応援コメント

第1話 亡者」への応援コメント

  • 懐かしいなぁ〜

    藁がはみ出た土塀や竃にくべる大鋸屑(父方は真島の工務店でしたので)にちょこんと埋もれた手拭いを被ったの父方の祖母の佇まい。

    ひんやりとした土間、裏手の田圃で採れた泥鰌のお味噌汁...色々な記憶が蘇りました。

    父は米寿となり、還暦となった私の想いは
    10歳程の風景に戻ってゆくみたい。

    感傷と安らぎが胸に染み入っていきました。

    お仕事やら寄り合いやらでお忙しい中
    記録と記憶を辿り、文を紡ぐのは大変な作業でしょうから、楽しみながらゆっくりとお願いします^ ^!

    作者からの返信

    ありがとうございます、励みになります^_^