第20話
ううう、ん
そうだ、俺はここに来て、
全能なる力で進化を試みたんだ、、
ステータスを確認しよう
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極負ノ獄神 神極 神に至りし者 最終限界突破 特異
ガリス
Lvー
体力 ※
魔力(神力)※
攻※
防※
魔攻(神攻)※
魔防(神防)※
スキル
速ノ神極、毒ノ神極、悪負ノ神極、蟲ノ神極
妖ノ神極、魔導ノ神極、覇ノ神極、樹ノ神極
海ノ神極、地ノ神極、陽ノ神極、陰ノ神極
嵐ノ神極、雷ノ神極、獄焔ノ神極、重ノ神極
星ノ神極、召喚ノ皇神、武具ノ神極、浄ノ神極
界ノ神極、操ノ神極、変ノ神極、生命ノ皇神
死ノ神極、空間ノ皇神、転移ノ皇神、解ノ神極
隠ノ神極、理ノ神極、宇ノ神極、念ノ神極、
混沌神極法、虚無神極法、誓ノ神印、
全能無効(万事無効、完全抵抗)、完全最適
全能創造、神極ノ超装、次元の権限、§%#**→支配者
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レベルがなくなったいる、、
神になった影響か、
文字化けが支配者になっているが、なにを支配するんだ?
まあ、それはさておき、、
さらに強くなったな
もう、神になったし俺が最強と言ってもいいのではないか
さーて、この世界にも飽きたことだし
次元の権限でどこが違う世界に行こうかな
勇者たちはどうすんだって?
知るかよそんなもん、
俺の人生(?)だ俺が決める
あいつらに情なんてもんないし、、
俺が次元の権限を使い、違う星にランダム転移しようとした時
まだ、権限を使用していないのに、
俺の地面に転移陣が出てきた
[解ノ神極]
見てみると、これは召喚陣だった
しかも、別世界から来ているものだった
俺の力で誤作動が起き、俺のところに陣が来た様だ
無効化できるが、丁度いい転移されてみるか
side地球の学生
キーンコーンカーンコーン、、
キーンコーンカーンコーン、、
「あー、やっと授業終わったよ
なぁ、一緒に帰ろうぜ隆久」
俺にそう話しかけてきたのは陸、、
この学校で言うところの、
主人公ってやつだ、
「んなこと言って、お前には帰る女子どもがいるだろ〜、、」
「そんなこと言わないで〜、、な」
「そうよ、陸がこう言ってんだから、聞きなさい」
「あ、あの、、私もそう、思います」
そう言って、同調したのは、
梨々香と佐奈だ、
こいつらは陸にベタ惚れであり、
事あるごとに会話に入ってくる
その後もあ〜だこ〜だ言ってくる3人の事を渋々了承し、
嫌々ながらも帰った
授業終わりはあんなに一緒に帰る様に言っていたのに
今では俺を邪魔そうな目で見ている女子2人
そんな姿に怒りを通り越して呆れていると
俺ら4人の足元にアニメなどにある様な魔法陣が出てきた
回避するまもなく、起動して転移させられてしまった
ーー異世界の王城
「おお、ようこそおいでくださった、勇者様方、、」
そんな風な挨拶から始まり、
召喚されるまでの経緯や
召喚した目的を言われた
簡単にまとめると、魔王がこの世界では危険視されて、
被害なども出ている、なので異世界から勇者を呼び、
討伐してもらいたいとのこと、
陸は在ろう事か、それを承諾してしまった
それに同調し、女子2人も賛成した
その後俺らは、ステータス確認をした
この世界の能力値は数値で示されているようだ
一般兵の平均は代々全ステータス80ぐらいだそうだ
勇者(陸)は全部、500以上あった
俺は50で制門士いうものだった
スキルは、マルチゲート
俺がこのステータスを見せると、
王様や姫は驚いた後、
俺は過酷な戦いを負わせないという名目で城を追い出された
金は渡されたが、どうすっかな〜、、
そんなことを思っていると、俺の頭に声が響いた
sideout
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