第12話
俺たちが寝室で寝ていると、通知が入った、
あの子がきたようだ、、
こいつらに、そのことを伝えて、起こした
そんな、日々を暮らしていて、3年ほどの月日が経った、
4体の魔物も大きくなり、子供にも魔物であることを伝えた
いつもと同じように遊んでいるのを見守っていると、
「タコさん、僕を強くしてください、」と言われた
『なんでだ?、いきなりそんなことを?』
「6歳の時、僕はあと少しで殺されるところでした、
それに僕は侯爵家の三男のため、家を継がないので、
冒険者などをして世界を見ていきたいと思います。
家族は家にいて良いと言っているのですが、
やっぱり、冒険をしたいという思いがあります、、
なのでそのために強くなりたいです!!」
『じゃあ、こいつらにも強くなってもらわないとな、』
そう言って俺は、4体の魔物を見た、、
この日から、一人と4体を俺が鍛える生活が始まった
朝起きてから、森の魔物を狩らせてL vアップさせ、
より強い、魔物と戦わせた、
4体にも力の使い方やそれぞれに合った立ち回りを教えていった、
そうして鍛えていくうち、世界種ならば勝つことができ、
宇宙種に勝てなくとも健闘することができるほどの強さになった
正直言って、人間の位で見たら化け物だ、
ここまでなるのに6年かかった、
成長したのは、子供だけじゃない、4体の魔物も
雷鼓狼は雷怒鬼狼
魔瘴熊は闇邪巨熊
地剛犀は地樹怪犀
暴風鷲は強嵐大鷲
になった、これらは宇宙種だ、、
そして、俺もしっかりと強くなった
約9年の時間を無駄に過ごしたわけではない
伝説種などの階級の高いものをコツコツとと倒していき、
スキルを取り、レベルを上げっていったそれにより、
終焉種の更に上の魔物になった
通常は伝説種止まり、良くて神話種、終焉種はほんの一握り、
その更に上の超越種、本当は究極種というものになるらしいが、
進化の時の異変で、亜種の様な感じになった
その進化の時に、神のつくスキルが増えたことにより、
超神種というものになった
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獄負ノ皇神獣 超神種 ユニーク 変異 最終神化
ガリス
Lv2970
体力 ※
魔力(神力) ※
攻※
防※
魔攻※
魔防※
速※
スキル
速ノ皇神 、毒ノ皇神 、獄負ノ皇神、蟲ノ皇神、妖ノ皇神
魔ノ皇神、覇ノ皇神、樹ノ皇神、海ノ皇神、地ノ皇神
陽ノ皇神、陰ノ皇神、嵐ノ皇神、雷ノ皇神、焔ノ皇神
重ノ皇神、星ノ皇神、召喚ノ神、針ノ神王、浄ノ神王
界ノ神王、操ノ皇神、変ノ皇神、生命ノ神、死ノ皇神
空間ノ神、神ノ誓、転移ノ神、完全抵抗、
解ノ皇神、隠ノ皇神、理ノ皇神、宇ノ皇神、混沌神法、虚無神法
念ノ皇神、万事無効、完全適用、万物創造、皇神ノ真装、
次元の権限、§%#**
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このようになった、
進化などで新しく手に入ったスキルもあった、
次元の権限は最終神化になった時に得た
これで様々な、次元や星にいけるようになった
それ加え、良くわからん文字化けが出てきた
罪ノ皇神、災ノ皇神、厄ノ皇神が統合され
獄負ノ皇神になった
俺らは全員パワーアップして、
俺はこいつらと、あと一年後ほどで、
冒険の旅に出る、俺はそれまでまったりしていこう、
そんなこんなで1年が経った、
俺は特に変わらなかった、
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公爵家三男 16歳 高人(人間)(ハイヒューマン)
マリク
Lv 248
体力Z
魔力S
攻ZZ
防Z
魔攻Z
魔防SS
速SS
スキル
覇拳術II、剣術、バースト、緊急回避、
危険察知、鑑定、集中、火炎魔法、水氷魔法
従魔
ロウキ、マクヤ、グラ、バーク
__________________________________________
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雷怒鬼狼 宇宙種
ロウキ
Lv 562
体力 ZZ
魔力Z
攻V
防Z
魔攻Z
魔防Z
速Z
スキル
雷砲、雷衣、放雷、充雷、雷鳴魔法、雷牙
契約主
マリク
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闇邪巨熊 宇宙種
マクヤ
Lv 570
体力Z
魔力SS
攻VV
防Z
魔攻Z
魔防Z
速SS
スキル
黒の模造、攻増加、怪力、暗爪、
魔眼(ステータス低下)、暗黒魔法
契約主
マリク
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__________________________________________
地樹怪犀 宇宙種
グラ
Lv 538
体力VV
魔力SS
攻V
防VV
魔攻Z
魔防VV
速S
スキル
剛壁、物理耐性大、魔法耐性大、樹角、
森林魔法、土壌魔法
契約主
マリク
__________________________________________
__________________________________________
強嵐大鷲 宇宙種
バーク
Lv 553
体力SS
魔力V
攻Z
防Z
魔攻VV
魔防Z
速V
スキル
高速、魔攻上昇、嵐翼、動体視力
暴風魔法
契約主
マリク
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となっている、冒険者として生きている分には、
本人の実力はS+〜SSランクぐらいはある、
従魔の力も申し分ない、
それに俺もついて行くしな、
よし、出発しよう、、
『準備できたか?』
「はい、師匠」
『じゃ、いこか』
こうして、俺は再び異世界旅を再開した
今回の目標は公都だ
ーーー
都の説明
王都、、王国の首都
皇都、、皇国の首都
帝都、、帝国の首都
公都、、公国の首都
魔都、、魔国の首都
獣都、、獣国の首都
その他
エルフの里
ドワーフの里
巨人の街
小人の村
竜人の里
精霊の里(妖精)
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