第7話
見た魔物に全て把握をつけていくと9割宇宙種、1割伝説種ぐらいだった
そいつらに片っ端から先頭をかけて行き、
大罪スキルでデバフをかけまくって、
夜毒ノ皇で殺して行き 15体の宇宙種と2体の伝説種を殺した
それにより大量に経験値とスキルを得た、だがまだLv Mには到達していなかった、、
暴風魔法 空風ノ衣 鎌鼬 霊王ノ術 霊気 口寄せ 感染 重装 鬼王ノ力 鬼魂 魔獣ノ感
溶岩浴 氷水浴 瞬間冷凍 魔具生成 雷豪魔法 古樹魔法 竜化 短距離移動
獄炎 爆炎魔法 青火 鬼火 妖獣ノ術 優勢契約 、、、
などと、その後も倒して魔物たちのスキルを少々統合強化した
ここからさらにしていく
その結果
風極魔法、雷極魔法、炎極魔法、重極魔法、次元魔法、神樹魔法、、、
大噴火(炎系)、アイスエイジ(氷系)、大地震(地系)、台風(風系)
大津波(水系)、、、
神具生成、霊魂ノ王、豪鬼ノ王、妖術ノ王、魔王ノ衣
となってまたさらに持っている自分のスキル統合していった
混沌魔法、天災、天具生成、天魔ノ衣、
妖霊ノ皇、鬼龍ノ皇、覇動ノ皇、零毒ノ神、
龍砲の皇、天蟲ノ皇、悪魔ノ皇、召喚、
王罪、瞬間移動、絶対契約、完全把握、
災厄、全隠蔽、
になった
あとは終焉種になるだけだな、、
そう思いながら、樹海を歩いていった
すると、俺は見てしまった
ゼロと固有の名がついた、、
終焉種に、そいつは俺に近づいてこういった
『お前は凶獣に子か』
俺はその問いにそうだ、と答えた
するとゼロは恐獣の導きをくれた
それが、凶獣の祝福と合体して
終焉への道(三分の二)
となっていた、ゼロは
『終焉種は今三体いる、お前が持ってるのは2体分、
残りの狂獣の加護があれば、終焉種への道は開かれる』
そうか、、
もう少して最強の種にたどり着くのか
そう思いながらLvを上げていったのだった
それに、ゼロが言うにはこの樹海の神殿みたいな建物の
奥に狂獣はいるらしい
今俺は神殿を目指しながら、魔物狩りをしている
俺は神話種と出会った
そいつは、巨人のようにでかい
自然発生型のゴーレムだった俺はそいつに戦いを挑んだ
俺はスキルを使い、コアのある場所へ攻撃を行った
だが、ゴーレムの体は予想よりもはるかに頑丈でビクともしなかった
ゴーレムの攻撃をかわしてはいるものの偶に体にあたり
体の一部が空にまい、何処かへ飛んでゆき、
直ぐに体が再生されるその繰り返しだった、
俺もゴーレム腕などに攻撃をしたが、相手の修繕系のスキルでどうり
と言うのを何回も繰り返していた、、
そこで俺は傲慢を使い修繕を封印し、
天災の大噴火で一気にゴーレムの体を溶かして、コアを破壊した
それにより、あと少しでLv Mというところまで来た
そして 神拳、神威、神殺し、爆速を手に入れた
神拳と鬼龍ノ皇を統合させ鬼拳ノ神に
覇動ノ皇と神威を統合し覇威ノ神にして
爆速を光神速と統合して、光速ノ神になり
神殺しと王罪を統合し、神罪に強化した
俺はまた神殿を目指していった
神殿前にて
やば、、あのゴーレムが5体もおるやんけ、、
どうすっかな〜、、
まずは、神罪を使いスキルを封じ、ステータスを下げ、さらに呪いをかけてゆく
最後に、鬼龍ノ皇と、悪魔ノ皇を使いステータスを上げ
さらに光速ノ神で、速を思いっきり上げて
8本の足全てに混沌魔法の崩壊を付与し
一気に距離を詰めたあと、全員の体をバラバラに崩して
修復される前にむき出しになったコアすぐに壊した
Lv M となったが、進化待機となっていた
スキルはもう前のやつでとってしまったのと同じだったため放置した
そして奥に進んでいった
奥にある空間に着くとそこには蛇のような形をした魔物がいた
把握で見てみるとこいつは最後の狂獣らしい
『来たか、凶獣の子よ、、お前に狂獣の加護を与えよう』
そうゆうと、終焉への道(三分の三)になっていた
その瞬間俺は進化を始めた、、
ーー進化後
進化を終えた、、
意外とあっけなかった
[完全把握]
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豪毒の罪獣 特異 ユニーク 終焉種
ガリス
Lv1
体力@
魔力@
攻@
防@
魔攻@
魔防@
速 ※
スキル
神速ノ神王 零毒ノ神王 神具生成 天神ノ魔装 神災 妖霊ノ皇
天蟲ノ皇 魔神ノ業 覇砲ノ神 召喚 大罪ノ神 異常無効 環境適用
多神針 浄化 結界 完全把握 完全隠蔽 混沌魔法 気魔操作
念話 伸縮自在 不死 亜空間 神厄 絶対契約 転移 抵抗
魔法無効 物理無効
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となった、終焉種になったことだし、
これで安全にチート生活を満喫できるわ
今日はここに結界を張って休むか、、
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