応援コメント

2 cats 「譲渡会」」への応援コメント

  • 自主企画からきました、こんな品評会に行ってみたくなりましたが、うちは動物禁止のアパートなので無理ですね泣

    動物、飼いたいですが、でも人間より寿命とか短くてすぐに死んでしまうのがなんか辛いっすね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飼えない人には保護猫カフェがオススメですよ。

  • 愛玩動物とは何のために生まれてきたのだろう――と考えたことがあります。豚や牛は人間の食糧となることを条件として、猫や犬は人間に愛玩されることを条件として種としての生存と繁栄を許されているのではないか――と。では、何の動物が食用とされ、何の動物が愛玩用とされるのかは、人間のエゴではないか、愛玩用として役に立たなくなれば・商品としての価値がなくなれば捨てられる・殺処分されるのであれば、愛玩の「愛」とは何なのだろうと。そのことを「奴隷市」という言葉から思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつの時代も難しい問題だと思います。

  • これ猫飼って苗字いじったから怒ってるんですかね?w
    しかし、猫飼さんも意地悪な言い方しますね。

  • 企画より参りました。拝読させていただいております。

    ここまで読んでいてまず思うのは、猫の動きや描写が細かく、そしてリアルだなと。読んでいてちゃんと映像が浮かんでくるような丁寧な描写はいいと思います。

    あと、譲渡会の様子を指して奴隷市とは。キッツい物言いですが、そういう場所もありますよねやっぱり。

    作者からの返信

    「ペットとしてではなく家族として」と謳っておいて動物扱いじゃないか、というのは思った事がありまして。
    もちろんどこもかしこもというわけではないですが。

  • 現在私はペットを飼っておりませんが、小さい頃からペットを飼うことに憧れがあります。
    小さなころは、ペットはペットショップで買うものだと思っていましたが、年齢を重ねた今となってはペットと出会える場所は色々あるのだと学びました。
    こちらで出てきた犬飼さんの発言と真央さんの発言から、良いペットショップもあれば悪い保護団体もあり、善悪の区別が人によって、状況によって様々だということを考えさせられました。
    しかし、それも人間のエゴに過ぎないのでしょうかね。何にせよ、少しでも多くの猫が普通に暮らしていけるような世の中になるといいですね。

    作者からの返信

    特に愛護精神は人によって様々です。
    それをうまく盛り込んでいければと思っています。