あとがき

どうも、栗饅頭です。


今回は、私の二次創作論に基づいてオオカミ先生に色々語ってもらいました。


何故?


二次創作の楽しさを知って欲しいから、ですね

ご存知(?)の通り私は学生ですが、二次創作し始めて世界が変わったと言ってもまぁ間違いではないです。

色んなものの感じ方が変わったし、何より妄想を外に出す楽しさを知った。


これ、一次創作でも同じだと思うじゃん?


・・・はい、ここまでは同じだと思います、私も。


ですがね、既存の作品のファンになり、そこから自分なりに好きなキャラとかできると思うんです。でも、マイナーキャラだったりすると公式のストーリーも少ないし二次創作すら少なかったりしますよね。


「私はどこから〇〇を供給すれば・・・!」



こんな境遇な方、多いと思うんです。


私がオススメしたいのは、「じゃあ、創ればいいじゃん!」という方法。

そして書いたのがコチラ。二次創作ってそんなに難しくないよ?って言うのを伝えたかったんです。結果、何を気をつけるべきかみたいな話になっちった・・・反省。


これは二次創作でこそ、ですね。三次創作とかでもそうでしょうか。


私としては、ちょっとやってみようかなーって思って貰えると嬉しみです。


あと、Twitterでオオカミ先生の話書いてって言われたのも理由。





あっ!「まとめ」のオオカミ先生!めっちゃ嬉しそうじゃん?


嬉しいよ!!!

三次創作とかファンアートとか、めちゃくちゃ嬉しいよ!!!ちなみに贈るのも楽しいよ!


聞いてないって?気にすんな。





とにかく、二次創作楽しいぞ。やってみろ。


って言いたかっただけです。


最後に。オオカミ先生が何度も言っていたセリフがいくつかありますね。その中で、最後にもう一度言いたいのが二つばかり。


『敬意』


二次創作する時は忘れないでいただきたい。何様?しらん。でも大事だと思う。


『これは私の意見』


そう。これは私の意見。作中で言ってましたが、私の意見です。人それぞれ考えがあります、だからいいと思うの。あくまで私の意見だよ、鵜呑みにしないでね?ってことです。


以上こんなもん。


そうそう、語り忘れたことがあったり、何か二次創作に関して書いて欲しいことがあるって言って頂いたりしたら。

私は続編を書くつもりでいます。一応ね?


だから、ご要望があったらコメントしてね!そんな大層なこと出来ませんが、私は二次創作して欲しい!あと私の創作論聞いて欲しい!(自己顕示欲)


ではでは!ばいばい!





あ、後日エピローグも書くぜ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る