応援コメント

02_side_S_廃材堆積層」への応援コメント

  • 更新おつかれさまです。
    また魅力的なキャラクターが登場しましたね! 私はどうやらkinomiさんが描かれるキャラクターの中でも、ロボット(?)のみなさんに特に惹かれがちなようです。
    情景が明確に変わったことがわかるシーンにいい意味でゾクッとしました。夕方の寸前の空に浮かぶ廃材の群れ、見たこともない景色のはずなのにどこかノスタルジックで、これから何が起こるのか、とてもワクワクします。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    ロボット(?)たちの方がバックグラウンドや制限の面で人間よりも個性的に描きやすいからかもしれません、嬉しいお言葉です。今回の彼にも注目していただければと思います。
    やっとイメージが固まったので二層目(※層→章の誤字ではありません)に入ることができました。夕焼けのイメージはもしかすると、私たちが子供のころに共通して何かを感じ取っていて、人によってはそのイメージが何らかの形で残っているのではと考えることがあります。