応援コメント

茶会~女狐遊女」への応援コメント


  • 編集済

    公募作ということで、web小説的な組み立てや、章立てによる物語構成をあえて考えず、一本の長編として今回の金魚鉢を拝読しておりますが、やはり前話から、お話のぶつ切り感がすごい。

    ぼくとしても大きな変更や修正はしない方向でクオリティだけを上げたいと思っているので、無茶なことは言えないが、通しで読んだときのスムーズさに欠けており、「ケモノさん慌てたな?」と感じてしまう。

    最後まで読んでみないと分からないところもあるので、なんとも言えないが。

    作者からの返信

    とりあえず、前の話の冒頭。『ミーオとフクスが一夜を共にした後』を雄狐の~亜人陰陽にの回の最後に移動させました。この回では前の話から大分立っているので、数日という説明文も数カ月に直してみました。
    ただ、全体の話の流れはこれでいいと思っています。