第33話 歌詞怒涛編 2番完成

さて、続いて怒涛の怒涛編

一般歌謡曲と和歌作成とは、少し隔たりはあるだろうけど まあ根っこは同じ いいではないかw

大学時代の先生も今は亡き人。

その先生に教えていただいた野村望東尼の根性を我々も見習わないと。

日々是好日をもじって、日々是修行 

何のために?もちろん 年末のあの歌合戦等のために

あからさまに書けないから 花のいくさに とでもしましょうか?

茶屋 花いくさ じゃないけれどw

姫何とかって 色々検索して最初に候補に挙がったのが、姫小百合

だけど 北国にしかないものなので、代わりに入れたのが、この姫百合。

真紅の花色 花言葉は誇り 後は調べれば色々と出てくる 

ネットって便利!


たった一度の人生を 和歌(うた)に捧げた人がいた

亡くなった先生に 教えていただいた

野村望東尼のように 私も生きる

赤熱(あかね)の情炎(ほのお)で 咲く姫百合花

日々是修行 ルラルラ ル ララ

花のいくさに 剋つために

ルラルラ ラ ルラルラ ラ 明日咲く姫百合

ルラルラ ラ ルラルラ ラ 花言葉は誇り

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