第31話 東を望む
あきらめない歌 この続きをどう展開させていくか?
姫島~野村望東尼~姫島日記~平尾山荘
水平的連想での作詞術。
これに何を付け加えていくのか?
姫島を出て 関連の地を へ巡っての地方巡業 昔で言うドサ回り。
岐志の港から船で15分ほど、島が望めるのは二丈の海岸付近 姉子の鳴き砂の海浜。
野村望東尼は、船で宗像大島等を経て一路長州を目指して最終的には ここで、客死。
姫島を検索すると 大分国東半島の方の姫島の方が、よくヒットするけど?
姫島日記は、最初は暗い内容だけど、徐々に明るい内容も散見され、10ヶ月後に藤四郎達救助隊?6名によって無事救助された。
「おみきさん 私は遠いところへ行くとよ」
これが、島での最後の言葉となった。
遠いところ?もう一つの姫島でのコンサート!
その後は 当然 山口入りして。
有名な和歌で〆るとか?
アイデアが、だんだん湧いてきた、でも歌詞を書いた経験が、あまり無いこと さあ この後 どうする?
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