３月３日　は　そう　楽しいひなまつり

なので　望都ちゃんのために　１段だけのエコノミーおひなさまを飾ってあげている。

うれしいひなまつり　この歌にはいわゆる歌詞の瑕疵がいくつも存在するので、作者　サトウハチロー先生はいたくこの歌を嫌っておいでだったようだ。

当時はネットも無いし、入念な取材をして確認してから書かないと、こういうミスが起こってリリース後の修正がかなわない、そんな例が多くの歌詞にみられたのではないだろうか？

あそこの岬からは　あの山は見えない　とか。

夏の思い出　のミズバショウは実際には　春の終わりに咲くので、歌詞との微妙なズレがある。

歌詞に限らず、ことほど左様に　文章には様々な落とし穴が待ち受けている。

まあ　今はネットが発達しているし、Ｑ＆Ａサイトも充実しているから、よほど油断しない限り、そういったポカは防げるとは思うのだけれど。。。

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