応援コメント

高本さんに捧ぐ」への応援コメント


  • 編集済

    度々読み返しています。

    私の姓が髙本です。
    厳密に言うと彼は、高(梯子じゃない)の字ですから遠い親戚ですら無いのかもしれませんし、そもそも存在しないのかもしれません。
    ですが毎回この話を読んでなんとも表現できない気持ちになります。
    彼は、何かの理由を探していたのか
    理由が思いついても実行する迄に理由を否定していたのか、、
    私には、わかりませんが私からも、彼が(どこに存在しても)良い余生を過ごせる事をお祈りします。


    ーーー
    追記
    自分がなんとも言えない気持ちになるのは、自分の家名を書籍で殆ど見掛けないからだと思います。山田さんや田中さん等の方々は、同じ姓の人物が出てきたら感じるのでしょうかね、、

    因みに、
    コウモトさんですか?
    タカモトさんですか?
    少しばかり気になりました。