第3話、桑田佳祐

勝手にシンドバッドを初めて聴いたのは、ザベストテンでした.

スタジオを走り回っていた彼等を、これは面白い奴等が出て来たなと思って観ていました.


●ちょっと引用してみます.

(P100)・・・それを社会は平気で見過ごす.桑田氏批判に向かったリベラル・左派にも同じ倒錯が見て取れはしないだろうか.これらの面々は、桑田氏が取った巨大なリスクの100分の1のリスクでも、自ら生業において冒したことがあるのか・・・われわれがなすべきは、批判よりも彼とともに闘う手段を見付け出すことである・・・

●引用を終わります.

(続く)

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