応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 僕は教室で爆死した。
    僕は学校へ向かった。
    僕の破片を拾いに。

    自主企画にご参加くださりありがとうございます!

    皆いいますが、ココらへん良いですね。
    個人的にはここより更に前。
    失恋した衝撃を映像化している所がなおのこと良いと思います。
    心が苦しいと言うのは簡単ですが、そのダメージを映像として見せるのは難しいですものね。

    衝撃でした。

    作者からの返信

    素敵な企画をありがとうございます!
    企画内容もすごくしっかり考えられていて、ゆあんさんってやっぱりスゴイ…と、シンプルに感動しました。

    ダメージの映像化は
    私がずっと以前から感じていたことです。
    「あなたには見えないかも知れないけど、今の私は満身創痍でボロボロだ」と思うことがよくありました。

  • 僕は教室で爆死した。
    僕は学校へ向かった。
    僕の破片を拾いに。

    この3つの流れが素敵だなと思いました。

    秋彦登場!
    こういう展開になるのか。
    どうして「ごめんなさい」なのか、その理由に納得しました。

    作者からの返信

    レビューとコメントをありがとうございます!

    この3つの流れは、ほんとに流れるようにテンポ良く書けました。何か降りてきてたのでしょうか?


    秋彦、大丈夫かな?
    「ごめんなさい」の為だけに出現する秋彦ですが、アナザーストーリーでは、しっかり描かれています。

  • 精神的な傷は目には見えない~僕の破片を拾いに、が、素晴らしいと思いました。爆死。そうですよねそれほどのショック。

    しかも、秋彦!

    >今どき、海外へ行ってもインターネットでいくらでも繋がれる。
    遠距離で恋愛してる人だっていくらでもいる。

    ここをどうしようかな、と私も少し考えていまして、見事な切り抜け方だなと思いました。

    作者からの返信

    レビューとコメントをありがとうございます!

    秋彦の出現、大丈夫かな?
    ゆあんさんにジャッジして頂けるかな?

    そうなんですよね
    「海外へ行く」が断る理由になりにくい時代ですよね。