先人達へのリスペクトが強く感じられる確かな実力に裏打ちされた文章、展開、魅せ方が心地よい良い酒のように酔える秀作
物語の導入部では、ウェルズの『宇宙戦争』で火星人の三脚メカを英国戦艦が迎え撃つシーンを思い出しました。その後の展開は、小松崎茂先生の『地球SОS』を彷彿とさせます。 それら宇宙侵略SFの、古典的…続きを読む
これはネタてきにはありそうでなかったネタですね~。まあ、とあるプレステゲームの「ガンパレード・マーチ」シリーズに似ているとも言えるがあれは45年の頃に出現だけどね。まあ、これでこちらの世界軸欧州の…続きを読む
2話までしか読んでいませんが、今後が楽しみな新たな作品に出会えたことを嬉しく思う。この発想は正直自分には無かった。所々誤字脱字が気にはなるが、それでも文章の構成などは所謂なろう小説などとはレベルが…続きを読む
もっと見る