応援コメント

第36話 革命」への応援コメント

  • >実は難曲
    そうなんですね!
    ちょっと聴いてみたくなりました☆

    >まさに〈革命〉だった
    こっちも聞いてみたい!

    音楽、お詳しいんですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    きらきら星変奏曲の全曲、ぜひ機会があったら聞いてみてくださいー。
    ショパンの革命も良いですよ。
    わたしは合唱しかしてないので、ピアノの楽曲とかあまり詳しくなく……お恥ずかしい限りです。

    合唱曲の方の歌詞は別作品「神々への鎮魂曲」で使っているものもあります。
    ギリシャ神話をモチーフとしたダークファンタジーで12月からカクヨムで再掲載予定ですー。
    と別作品のお話はタブーですね。どうかお許しをー!

  • 千弥さんの華やかでやわらかい雰囲気にはモーツァルトが似合いそうです(*´艸`)

    でも、革命の情熱的で力強い演奏もギャップがあってまた魅力的……(//∇//)

    月光もしっとりと落ち着いた大人の魅力が漂いそうでいいですね!

    結局、ピアノ男子は無条件に素敵だということです(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わたしもピアノ男子大好物ですー!!
    弦楽器や金管を扱うのとは違う上品さがありますよねー。^-^

  • きらきら星のこと、初めて知りました!(*´▽`*)
    時に、知らないことを知れるのも小説の楽しみですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙さん、応援ありがとうございます!
    きらきら星変奏曲、ちょうど先日ピアノ演奏会で聴いたのですが、やっぱり素敵でしたー。^-^
    わたしも綾束乙さんの作品で、いろいろな表現や魅力的な展開を学ばせていただいております!
    あんな風に緻密な心情描写を書ける綾束さんが羨ましいですっ♪

  •  革命! 大好きです。中村紘子の演奏がすごかったー。

     千兄はどんな演奏をするのかしら。ドキドキ。

    作者からの返信

    奈月沙耶さん、コメントありがとうございます!

    中村紘子のピアノ、わたしもCD持ってます!
    素敵ですよねー、生演奏の方が断然迫力あるので、羨ましいです。
    千弥は覚の宿命を負っているので、きっと本気で自らの「革命」を望んでいるのだと思います。そんな熱意ある演奏だと良いですね!

  • なんとも頰がゆるむような、心地よさですね。

    作者からの返信

    関川さん、いつも応援ありがとうございます!

    生演奏って良いですよねー。
    CDとは違う独特の空気の流れがあって。

    この場面は、三兄弟と紅葉の絆ができていく一歩になるイメージで書いています。
    穏やかながら「革命」で彼らの生活の変化を予兆できたらという目的でしたー。^-^

  • フジコがチーズになっている*v

    うふっ*(●´ー`●)


    千弥さんっ*ピアノ弾くのですね*v
    指先の描写*美しいです*

    知っている曲だからこそ、違いが強く感じられそうですね*


    ピアノを弾ける男性って超かっこいいですよね*

    創作関係の方で、一人いらっしゃるのですが*
    素敵だなと思います*

    作者からの返信

    kao._.さん、いつも応援ありがとうございます!

    楽器が弾ける男性って魅力的ですよねー!

    創作関係でそのような素敵な方がいらっしゃるとは、kao._.さんの交友素晴らしいですー。

    それと、報告なのですが、実はkao._.さんのレビューから辿って、桐崎浪漫さんの「万象」読ませていただいておりますー。

    とても面白い作品で、夢中になっております。kao._.さんのおかげです。ありがとーありがとー。

    そして、「Fragment of Time * 時の欠片の道しるべ」も更新されましたね!
    さっそく読みに伺いたいと思いますー。こちらも大好き!^-^

  • コメントに返信、ありがとうございます。
    アナキン、大好きです(^^)
    情熱の男は堕ちますよね!
    カッコいい...

    フジコ12キロ
    昔、7キロ級の猫二匹と暮らしていたので
    乗られる重さは予想つきます...

    悠弥くんが子供らしくてかわいいですね。
    覚、実際に能力を使っているところが読みたいです(>_<)!
    どんどん面白くなってきて、更新されるのが楽しみです(^^) 待ってますね(^^)

    作者からの返信

    桐崎浪漫さん、応援ありがとうございます!

    7キロ級の猫二匹と暮らしてらっしゃったとは羨ましいです!

    わたしも以前猫を飼ってましたが、5キロでドクターストップにあって、治療食に変わり、3.5キロの普通サイズになってしまいました。

    体が大きかったせいか、ブリーダーのおかげなのか、非常に温厚で、誰にでも擦り寄る猫でした。「犬だ」と友人に言われてましたね・笑。

    わたしも「万象」の続きを読むのが楽しみです。

    それと、桐崎浪漫さんの作品を知ったのは、実はkao._.さんのレビューから辿ったおかげなのですよー。嬉しい出会いです!^-^