応援コメント

第36話 自転車屋さん」への応援コメント


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    訂正
    ドロシーかルイーズどっちかは生まれて初めて乗った自転車なのに上達が早くて凄い( ^∀^)
    ドロシー達がもといた世界でも自転車があったのでしょうか?

    成る程!
    ドロシーとルイーズは飛行機で行ける外国の人なんですね!
    そして、ドロシーのいう四体の妖精というのはイマジナリーフレンドみたくドロシーがそう信じているのか、又はドロシーの母国に確かに存在するという設定なんですかね?
    ドロシーが幼少期のある出来事がキッカケでイマジナリーフレンドみたくそう思い込んでいるって設定とか惹かれちゃうんですが、そんな設定あったりしますか?

    作者からの返信

     ぐうふふふっ、えっへん、読んで頂いて、心から感謝いたします。

     ”第22話 土曜のお茶会”で、
     三人のいる所は土曜の20時。
     ルイーズのお母さんのいる(ルイーズの実家)は、AM11時。
     ドロシーのおばさん、(ドロシーの実家)は、朝の5時。

     時差はありますが、同一惑星上に実家が有るのです。
     つまり国は違いますが、同じ文明レベルで、
    二人共自転車は、もともと乗れるのです。
     
     ドロシーは妖精さん?が4体も憑りついている為、
    自身の素性が曖昧になっていますが、家族の事や、体験した事は
    覚えている、と言う御都合設定なのです。

     追記です。

     すみません、妖精さん?に付いては、余り細かく設定してないんです。
     ドロシーがF5クラスの竜巻に巻き込まれてルイーズのいる地域に落ちたんですが、
    (今EUの離脱を考えている辺りを想定しているのですが)
    優しい子達なので、心細くしていたドロシー?(本当の名前は別にあります)に
    ”第11話 僕だけの初体験”の様な感じで、憑りついて行ったんです。
     ただ、魔法や特殊能力を持っていると言う設定なので、何らかの実態を持っている
    としています。
    (因みにブリキの攻撃魔法:君のひとみは10000ボルト~1000000ボルト 雷撃系)

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