応援コメント

総括:明日の黒板 の意味」への応援コメント

  • これを読むと、書き手の強く印象に残った出来事というのは、あっさり書くだけでもその場の雰囲気や感じたことが強く伝わってくるなと、そう感じました。ゆあんさんの文章がお上手なのもあるのですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雰囲気が伝わって嬉しいです。
    あの時は完全に脳内が青春に支配されていましたね。だからこそ、よりセンチメンタルに見えたのかもしれません。

    お褒め頂き恐縮です。
    実は私はオレンジ11さんの作品のような文章を書きたいなぁと憧れていて。今回、参加下さって嬉しかったし勉強させて頂きました。

    やっぱり私はセンテンスが長くなるんですよねぇ…

    編集済
  •  気にはしていました。
     タイトルが決まっている以上、ただのプロットしばりじゃないよなぁ……って。

     タイトルが明日の黒板ではなかったら、私の作品は違ったものになっていたかもしれません。

     だからこそ、他の方々の作品にも凄く興味がわきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルの固定は大切かと思いました。最大の理由は管理上の問題ですが、短編の場合、和数に副題つけられるので余計にかと。

    しかし、違った作品になったのであればそれはそれで見てみたかった気もする……

    更新が遅くて申し訳ない所ではあるのですが、私も興味を持てて楽しくやれました。

    ご参加、本当にありがとうございます。

  • 素敵なエピソード、ありがとうございます。実はタイトルについては常々疑問に思ってたところでした笑

    ただ、ゆあん様の実体験を聞くと、すとんと納得するような気持ちです。
    小説というのは(特に物語というのは)作者の想像の世界ではありますが、実体験に基づいていたモチーフを入れたりすると、リアリティが出たり、心に刺さる物が出来上がったりしますよね。
    今回の企画を通しても、皆さんの実体験に基づいたエピソードとかもあったりして、そういう部分の表現が、得てして私の心に突き刺さったりしてます。

    …と、とりとめもなく書きましたが、要はこういう裏話大好きです、ということでした笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お話しして良かった!

    しかしまさに仰る通りだと思います。やはりリアリティも届くものも違う。
    物事を発信して心に届かせる人は、色々な出来事を経験すべきなんでしょうね。

    カクヨムというコミュニティを通して、作家様の経験を疑似体験できるのは本当にいい機会だと思います。