応援コメント

第1話 第一日の出来事」への応援コメント

  • そんな感じなんですね。貴重な証言と言うか、記録だと思います。

  • これ脳ですかね……急にというのが恐ろしいですな……

  • 新刊の発売を、ゆっくり楽しみにして待っています。

  • >チャックをまた上げられるかどうか「分からなくなっていたいた」のだ。
    →チャックをまた上げられるかどうか『分からなくなっていた』のだ。

    >何を「言った」覚えていない。
    →何を『言ったか』覚えていない。

    >娘に感謝の言葉を「口する」ことさえできないのだ!
    →娘に感謝の言葉を『口にする』ことさえできないのだ!


    作者さんが今どういう状態にあるのか考えたら、こんなどうでもいい誤字の指摘はしないのが普通だろ。気遣いってのものを知らねーのか。

  •  MM9、大好きです。

     とても驚きました。

     こうやって徐々に復帰されて、とても嬉しいです。

     私も脳卒中などのリハビリに関わる仕事をしていましたが、画像検査は近年とても発達していますが、画像に病巣が映るよりも前に、古くからあるアナログの神経心理学的検査と呼ばれる標準化された口頭による質問での動作や記憶などの検査の方が、脳機能の出力としての行動や発話の異常を感じ取るセンサーが高く、早くわかることがあります。

     また奥様がおっしゃられていたように担当する診療科が違うと兆候の解釈が変わることがあります。

     お書きになられていた感じられた違和感に対してプライドが邪魔したというよりは、正常化バイアスと呼ばれる認知バイアスが働いて、自分は違うだろうと思われたのかもしれませんね。
     そのような方は多くいらして、そういえば…とおっしゃられることはたまによくあります。

     日々の生活をご自身でできる範囲で行うことや様々なことに興味を持ってお考えになられてそれを文章にされること自体がリハビリになられると思います。

     ゆっくりと頑張ってください。

     長文になりましたが、応援しています。

  • ご無事でなによりです。

  • 21 スカンジウムです、突然のことで驚いております、リハビリ頑張って下さい。


  • 編集済

    驚きました。深刻な内容なのにどこかユーモラス,そして状況が大変よくわかって勉強になります。楽しみに読ませて頂きます。

  • 大変ですね。僕は脳内出血から33年が経ちました。左片麻痺ですがなんとか暮らしています。頑張ってください。

  • そのような大変な事情がおありだったんですね。
    そうとはつゆ知らず、一度ツイッターで、先生に失礼なツイートを送ってしまいました。先生のアカウントの異変から、てっきり何者かに乗っ取られたのではないかと疑ってしまったんです。https://twitter.com/taka_antifa/status/1003214732117938176

    私のような一ファンのツイートなぞいちいち覚えていらっしゃらないとは存じますが、いずれにせよ失礼を働いたことに変わりなく、本当に申しわけございませんでした。

    ある程度回復されたとはいえ、どうぞご無理だけはなさらず、ご自宅で『あかねさす少女』の視聴などをしつつご養生ください(ついにアニメの放送が始まりましたね。今後どう展開していくのか、とても楽しみにしております)。

  • 最近、秘密基地ないなぁ、と思っていたら、そんな大変な状況だったとは知りませんでした。ぼくの知り合いにも何人か脳梗塞で倒れた方がおられますが、初期対応とリハビリが重要だそうです。ご自愛ください。…もっともぼくも同い年だし、他人事じゃないですね、お互いゆっくりやりましょう。福江

  • 退院出来た様で何よりです。復帰は気長に待ちますので、御自愛下さい。

  • むかしSF同人SSCでご一緒させていただいた内海と申します。山本さんその後ご病状はいかがですか。たいへん驚いて読みました。脳梗塞は麻痺などが怖いと聞きます。もしリハビリが必要であるなら、お辛いでしょうが、がんばってください。

  • ゆっくり リハビリされて ください

  • 文章を書く際には「山本氏のように」を心がけてきました。
    と学会関連でのご活動以来のファンです。
    心よりご回復をお祈りさせていただきます。
    リハビリに時間とご苦労がかかることとは思いますが、これからも「軽妙でありながらも気配りの行き届いた&マニアックでありながらも上から目線にならない」文章で魅了してください。

  • なんとしても生き抜いてほしい。病気なんかに負けないでください。

  • くれぐれもご自愛ください。

  • ご退院済みとのことで、よかったです。
    この緊迫感のある文章も、やや安心して読めます。