応援コメント

月と呼ばれる石ころが、南の海に落ちたとき」への応援コメント


  • 編集済

    ラブル・リベル・クライムの語感から既にやられてしまい、精霊書のページがめくられゆくのにわくわくしております。
    まずは水精の繙く開闢の御伽噺、堪能致しました。「大きなもの」のイメージは矢張りあれでしょうか…

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    ありがとうございます。
    いろいろと語りかたも試したく、奔放な妖精の力を借りることと相なりました。
    しばしお付き合いいただければ幸いです。

    古く果てしない海には夢を見てしまいます。「大きなもの」は、おそらくお察しの通りかと…。